油断をするとすぐ更新を忘れる男、飴玉です。
この時季は寒くて溜まりませんが、
空気が澄んでいるので気持ちが良いものですね。
やっぱり冬はこうでなくっちゃいけませんよ。
ところで、先日「篤姫」の放送が終わりまして、
来年は直江兼継が主人公の大河ドラマが放送する様で、
早速、キャストが発表されました。
直江兼継といえば隆慶一郎氏の「一夢庵風流記」にも登場し、
いかにもナイスガイとして描かれている人なので、
少し楽しみな気持ちになっていたのですが、
キャストの悪ふざけが余りにも度を越えているので見る気が…。
人気若手俳優を起用している事自体、
近年のNHKには珍しくも無い事なのですが、
余りにも流行と若い世代に対する媚が見え過ぎていて、
妙な疎外感すら禁じえない気持ちになってしまった…。
いや、だって小早川秀秋をおバカキャラの上地雄輔氏だとか、
かと思えば、徳川家康に松方弘樹氏、
織田信長に吉川晃司氏、真田幸村に城田優氏、
その妹の初音に長澤まさみ氏。
その他、笹野高史氏が居たと思えばパパイヤ鈴木氏、
阿部寛氏が居たかと思えば深田恭子氏。
宍戸錠氏が居たかと思えば松田龍平氏…etc
本当はもっと強烈なキャスティングになっているのですが、
もう興味が無い物をツラツラと書くのも面倒なのでこの辺で…。
時代劇ファンもそうでない方も一目見れば、
驚愕する事間違い無しのキャスティングになっている事でしょう。
もう広げた風呂敷がでか過ぎてて収集が付かない事を、
こうも簡単に予測させるNHKはある意味凄いかもしれない。
これで本当に素晴らしい作品が出来るのだろうか?。
ところがチーフ・ディレクターのインタビューで、
直江兼続の掲げた「愛」にはいろいろな解釈がありますが、
私は「ラブ・アンド・ピース」の「愛」だと信じて疑いません。
鉄と血の匂いに満ちた猛々しい時代に、
どでかい「愛」の一文字をカブトに掲げ戦場にくり出した
兼続の度胸を想像してみて下さい。
という旨の記事を読んで、
完全に大河ドラマに対する気持ちが無い事を知りました。
ダメだ…。作り手がこれじゃダメだ…NHK大河ドラマは死んだな。
来年放送される「必殺仕事人」もジャニーズ3人集が主演となり、
もう地上波ではまともに時代劇を見れなくなってしまった…。
これ以上、薄汚い色恋沙汰や軟弱な屑ドラマなんて真っ平御免だ。
昨日見たドリフスペシャルは最高に面白かったけれど…。
いっその事、24時間ドリフだけ流しておくれよ。
長さんComeBack!。