話しかける積み重ね | 新潟市ベビーマッサージ・ファーストサイン教室|赤ちゃんのしぐさすべてに意味がある!!ベビーマッサージ教室資格取得スクールウララ

新潟市ベビーマッサージ・ファーストサイン教室|赤ちゃんのしぐさすべてに意味がある!!ベビーマッサージ教室資格取得スクールウララ

新潟市西区南区江南区中央区ベビーマッサージファーストサイン教室ウララです。赤ちゃんのしぐさすべてに意味がある!それを伝えるためにベビーマッサージファーストサインベビースキンケアリフレクソロジー資格取得スクールも開講中です。

こんにちは。

新潟市西区南区中央区村上市でベビーマッサージ・ファーストサイン・ベビースキンケア教室開講!!笑顔と癒しあふれるお教室・英国式リフレクソロジ―RTA指定資格取得スクール『ウララ』の田中絵美です。

ご訪問ありがとうございます。

☆赤ちゃん専門フォトグラファ=べビグラファとして活動をはじめました!



よく、「うちの子は笑わない気がする」とか「お話も遅い気がする」とかいう話をきくことがあります。

個人差があるとわかってはいても、わが子だと心配になる気持ち、よくわかります。

育児書などには、赤ちゃんは、3・4か月ごろになると笑うようになって、1歳くらいになるとパパママと言うようになるといいます。

でもこれは、放っておけば自然とそうなるわけではなくて、ママとパパの愛情込めた働きかけが赤ちゃんの脳を発達させて、みんなが同じような時期に笑ったり声を出したりするようになるのだそうです。


運動能力や感情、聴覚・視覚などいろんな機能が順番で成長していく脳の発達。

絶対にわからないし理解できない言葉をかけても、赤ちゃんにはそれを「ママそれはどういうこと?」と否定する脳の機能がまだできていないのです。

ですから、たとえ意味がわからなくても愛情をこめて何度も語りかけることで、豊富な音声情報をどんどんためていって、その刺激をうけて脳は発達して、その子の来るべき時に笑ったりお話できたりするとのこと。

なんにもわからないような表情をしていても、実はちゃんと脳は耳の聴覚を伝ってしっかり吸収してるんですね。

お腹のなかにいる、妊娠三カ月のころから赤ちゃんの脳はエコーでみえはじめて、ぐんぐん成長しつづけてるといいますから、個人差があってもあたりまえなのかな、と思いました。

植物なんかも、話しかけた場合と話しかけない場合では全然生命力が違う、といいますもんね。

赤ちゃんならなおさらですね。

ママもパパも、たくさん話かけてあげてください。



ベビーマッサージも、たくさん赤ちゃんへの働きかけができますので、是非体験してみてください。



最後までお読みいただきましてありがとうございました♪

新潟市西区南区中央区村上市でベビーマッサージ・サイン・ベビースキンケア教室開講!!笑顔と癒しがあふれるお教室・英国式リフレクソロジ―RTA指定資格取得スクール『ウララ』の田中絵美でした。

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