新潟市西区南区中央区村上市でベビーマッサージ・ファーストサイン・ベビースキンケア教室開講!!笑顔と癒しあふれるお教室・英国式リフレクソロジ―RTA指定資格取得スクール『ウララ』の田中絵美です。
ご訪問ありがとうございます。
みなさんは、赤ちゃんの鼻かぜで悩まれたことないですか?
熱もないし、機嫌もいい。
でも鼻水がたくさん出て、くしゃみもしてる。
寝てるとき鼻がズーズー音がして、おっぱい飲むときも少し苦しそう。
鼻水のこと、検索するといろいろでてくるので、調べてみました。
鼻水は、鼻炎の場合もありますが、今日は、風邪をひいた場合のおはなしです。
赤ちゃんはよく鼻がつまる?
風邪のひきはじめに鼻水が出ます。
特に赤ちゃんの鼻は短く高さもないため、鼻の中がせまくなっています。
さらに鼻の粘膜は敏感で大人と同じくらい鼻水が出ます。
そして鼻とのどがまだ未発達なのでウィルスに感染しやすいのです。
鼻かぜの受診の目安
風邪のひき始めは、サラサラした水っぽい鼻水。
だんだん風邪が進行していくと粘り気がでてきて、黄色っぽい緑色っぽい鼻水にかわってきます。
この時点でにおいがあると細菌感染の疑いがあるそうなので、鼻水に色がついてきた、ここが受診の目安かな、と思います。
赤ちゃんは自分では鼻もかめないし、鼻がつまってズーズーかわいそうですよね。
でも、ひきはじめなら安心してください。
鼻づまりは赤ちゃんにはよくあることで、大人が思ってるほど辛くはないことが多いようです。
ただ、夜寝れなかったり、おっぱいが飲めないようであれば、早めに病院に行ってあげてください。
私が先生に言われたのは、それが風邪ならば、ほっとけばいつか治る。
でもこじらせてしまうと、中耳炎などかかってしまう可能性があるので、注意が必要。
風邪で出せる薬は、風邪を悪化させない薬と、症状を和らげる薬のふたつだそうです。
これをふまえたうえで受診してください、と説明されました。
追記ですが、生活をおくるうえで影響のある鼻水であらば、あるほど薬はよくきくそうです。
ただ、本人はピンピンしてて、引き始めでおっぱいもふつうにのむし、夜もよく寝る状態だと、薬の効果はすぐには感じにくいとのこと。
早めに対処しておきたいとおもうか、できるだけ薬はのませたくないからもう少し様子みるかは、ママの考え方なのかもしれません。
また、鼻水と咳だけならば、耳鼻咽喉科を受診するというかたも多いようです。
お鼻もキレイにしっかりみてくれるようですね。
風邪菌などの感染を小児科よりも防ぎやすいとの考えもあるようです。
鼻づまりを少しでも楽にするには・・・
・綿棒で入り口の鼻水のかたまりをとる。
・ママが赤ちゃんの鼻水を吸ってあげる。(専用のグッズありますよね♪)
・あたたかいタオルでお鼻をあたためる。
・部屋の湿度を60%くらいに保つ。
(そういう意味では入浴もOK)
・寝てるより、起きているほうが赤ちゃんは楽なので、抱っこしたり、だっこひもやバウンサーを使用したり、工夫してみてください。
☆熱がある場合は、必ず受診してくださいね。
風邪にもインフルエンザのように潜伏期間があるそうですし、飛沫感染するそうなので風邪菌はたくさんそこらじゅうにいます。
まずは、つよい体を作っていくことが大事かと思います。
栄養とって、お日様に適度にあたる、赤ちゃんのストレスをためないように、ママもニコニコできるといいですね。
ベビーマッサージも、赤ちゃんの免疫機能をあげるのに大きな効果があります。
ぜひ、つよいからだ作りに体験してみてくださいね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました♪
新潟市西区南区中央区村上市でベビーマッサージ・サイン・ベビースキンケア教室開講!!笑顔と癒しがあふれるお教室・英国式リフレクソロジ―RTA指定資格取得スクール『ウララ』の田中絵美でした。
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