保育園 まさかの待機児童 | 日韓ハーフ兄弟 チェコ→韓国生活

日韓ハーフ兄弟 チェコ→韓国生活

子育てはママ育て
韓国生まれ、日本で7か月保育園に通い、チェコに2年半住んだ8歳の息子と、日本生まれの4歳息子を、韓国で育てています。

アンニョンハセヨ  ラビです。


少し前の記事に、日本の保育園の準備について書きました。

私は出来るなら7月1日からテオを保育園に入れたくて動いていました。

私の市では、7月1日から保育園に通うなら、前月の15日までには書類を提出し、20日以降郵送にて結果報告…

という流れだったので、
6月は11日に帰国
12日に日本で産婦人科に行き(予約してたのに3時間待ち)
13日に母子手帳をもらい(なかなか出してもらえずイライラ)
14日に保育園の書類提出、間に合った〜〜… みたいな流れでした。

希望の保育園を見学に行く時間的な余裕もなくバタバタ。

保育園はバスがないからなるべく家から近くて、前に問い合わせた時にギリギリ空きがあると言われていたところに希望を出しました。

申請当時、私側は、産前2カ月 産後6カ月というタイミング。
旦那は海外。
書類を提出した時点では同居している父と母もあんまり子供を見れる状態ではありませんでした。

日本に来たばかりの時は実際に父も母も家にいなくて、テオと二人で生活していた時間もかなりあって、あれ?日本に来たのにテオとふたりぼっち⁈状態でした。


なので、絶対に通る。落ちるわけがない!って心のどこかで思っていたのですが、

6月22日に待機の通知がポーンポーンポーンポーン

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予想外の展開にびっくり。
こんな田舎で待機児童!

そこから、幼稚園を考慮する流れとなって行きました。


この時に地元の色んな幼稚園情報をくれたAちゃんに感謝です!