昨日の2月2日は、タイミングが会いまして、スース先生のスカイプセッションを受ける流れになりました。
2017年8月に、韓国でミスティックリングを開催した時以来なので、約半年ぶりのセッションです。
このセッションを受けてないと、私の未来が大きく変わってしまう分岐点でのセッションだったので、キャンセル待ちに滑り込めて本当に良かったです。
4月にもセッションの予約を入れていますが、4月では、もう間に合わないと直感して、すぐに動けたので本当に良かったです。
さて、セッション内容の一部として、取り上げられたのは、私の育児の仕方について…
大分改善してると思っていたのに、まだまだ自我期の育児をしていることが分かりました
セッションの流れで、年末に行ってきた済州島家族旅行の話がでたのですが、テオよりのプランにしようと
テオがきっと喜ぶ、露天ジャグジー付きの部屋を予約し、テオが大好きな汽車に乗って施設を回れるエコランドと、テオが大好きな自動車の博物館と、テオが大好きな魚が見れる水族館に行くことにし、
美味しいものをたくさん食べさせてあげようと、ちょっとお高めビュッフェを予約したのですが…
結局はテオが旅行中に体調を崩し、ジャグジーは使わないは、ほとんど食べれないは、吐くは、病院に行くは、まわった全施設で抱っこして病を発病させ、抱っこしてもらえないと駄々をこね寝転がり、最終日には旦那がキレて、もう二度と旅行に連れて来ない!と発狂。
詳しくは、子連れ済州島旅行シリーズをお読みください^ - ^
もちろん全体的には楽しかったけど、え?これでもテオ寄りの育児ではなく、自分勝手な自我期の育児になるの?と少しびっくりしました。
でも、この旅行をまとめると
①自分たちが勝手に決めたことを、テオは喜ぶであろうと決めつけ
喜ばないとなんで⁉︎となり
②連れてきてやったんだぞ、ありがたいだろう?楽しくないわけないだろ?と
恩義せがましく
③ママ、パパ、楽しかったよ〜〜ニコニコといった態度という見返りを求めている
時点でもうアウトです。
私たち夫婦はこれができてなかったから、テオが、もう無理!ってなってゲーって吐いてしまったという裏の真実を知ることになりました。
旅行が思い通りになってない時点で、落胆したり、イライラしたり、怒ったりしていたというダメダメ夫婦。
普段の生活においても、例えば
私がご飯を作る→メニューが気に入らないと言って食べない姿を見て、せっかく作ったのに…とはぁ〜っとなる
とか
お風呂の準備をする→
入るの嫌だと言われ、冷めて行くお風呂のお湯が気になり早くして!とイライラする…
こういった一つ一つがもう恩義せがましい自我期の育児です。
私がやってあげているという態度。
だから思い通りにならないとイライラしてしまう。
でも、真我期に抜けていたら、ご飯作ってあげたい、お風呂に入れてあげたいがベースだから、食べなくてもお風呂無視されても、何されても
か.わ.い.い
に感じます。
私は早く今の育児を
育児って大変です。だからママも時々息抜き必要です。素直な時は可愛いんですけどね。
から
育児って大変です。だからすごくすごく可愛いです😍
になれるように今日からその方向に進んで行かないと、未来が大きく変わることが分かりました。
未来が大きく変わるとは、もう二人目を迎えることはできないということです。
このままでは、これから未来に二人目と築くであろう家族の思い出が完全に消えると言われました。
恐らく、ベビ待ちの方、なかなか子供を授からない方の中には、私と同じ問題がかかっている方もいると思います。
この問題がかかっていると、子供は来れなくなります。
だって、このままだと、ママは育児しながらイライラするでしょう?それをパパに理解してもらえないで手伝ってもらえなかったら、もっとキツイでしょう?
だったらもうママのところには行かない!
これも、子供からママへの大きな愛の形の一つです。
これは育児だけでなく、パートナーとの生活においても同じです。
自我期の家事育児をもう終わりにしよう。
2月3日、立春直前の決意です。
一気に変わることはできなくても、少しずつ、少しずつ。
未来が完全に変わってしまうxデーに間に合わせます。