今日は歯科検診の話〜〜
韓国では、18ヶ月以降、一定期間毎に歯科検診を受けることになっています。
テオが初めて検診を受けたのは約28ヶ月の時。
第1次の検診がたしか、29ヶ月までだったので、結構ギリギリでした。
調理院の友達と一緒に、お互いの家の中間くらいで歯科を探したので、グルポチョンにある子供歯科に行くことになりました^ ^
サムソンジュニア歯科
子供の為の歯科なので、待合室にはおもちゃがたくさん。
予約しに行った時は、平日の午前中だったので、ガラガラでしたが、実際に検診に行った時は、オリニチブが終わってからだったので、予約してても少し待ちました。
健康診断は、2.3ヶ月前に予約しないと予約が取れなかったりしますが、歯科検診は1週間前でも大丈夫でした。
泣いたりしないかなぁと心配してましたが、診察台に寝転んだら、天井にはテレビが設置されていて、アニメが流れていました。
テオがそれに気を取られているうちに、あっという間に終わり〜〜
その時はまだ、虫歯がなくて良かった^ ^
帰りにミニカーのプレゼント。
女の子はおもちゃの指輪をもらっていました。
さてさて、世の中では歯磨きと虫歯の関係性について、色々言われていて、実は歯磨きしなくても虫歯にならない!という記事を見かけたこともありますが、
中医学の観点からすれば、歯、すなわち骨は恐れに関係します。
毎日きっちり歯磨きしていても、していなくても、子供が恐れを感じる環境にいるなら、歯にお知らせがくる可能性もあります。
歯にお知らせ出ないなら、他の部分で骨折とか、膀胱とか、おねしょとか、髪の毛とか、腎臓とか、他の部位に出る可能性があるので、必ず歯に出るわけではありません。
また、子供の歯並びは家族、一族皆で作っていくもの。
しっかりとして、ぐらつかない家族・一族が基盤としてあれば、歯並びという形でのお知らせは回避しやすいと思います^ ^
家族、一族みんなで、強い歯を作ってあげたいですね^ ^