50歳になったパパが後悔すること | 日韓ハーフ兄弟 チェコ→韓国生活

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子育てはママ育て
韓国生まれ、日本で7か月保育園に通い、チェコに2年半住んだ8歳の息子と、日本生まれの4歳息子を、韓国で育てています。

アンニョンハセヨ ラビです^ ^

明日はテオの100日写真を撮影する日です!
テオにはコンディションばっちりで撮影に挑んで欲しいなと思いながら寝かしつけたけど、先ほどえーんって起きちゃいました(^^;;

もう一度寝かしつけて、ブログ書いています!

さて、今日は50歳になったパパが後悔すること…というお話です。


一番多い内容は何だと思いますか?


それは

もっと子育てに参加すれば良かった…らしいです‼️

なんと‼︎

子供が小さくて可愛い時期は本当に短い時間です。その時間をしっかり楽しめないまま年を取った時、もっと子供と時間を過ごしておけば良かったな…って後悔してしまう方がとても多いそうです!

だから、私は積極的に色々パパにお願いしちゃいます(笑)

前はね、毎日会社で働いて、疲れて帰ってきた旦那に家でも子育てに参加させるなんて、申し訳ない…

なんて、思ったりしていたけど、この事実を知ってから、罪悪感なしに、色々お願いできるようになりました^ ^

むしろ、子供とのかけがえのない時間を過ごさせてあげているというくらいの気持ちです(笑)


自分の心と外の世界は連動しているので、申し訳ないなぁと思いながらした頼みごとは聞いてもらえないことが多いです。

今疲れているから…
こっちだって忙しい!
休ませてくれ。

きっとそんな返事が返ってきます。

けど、罪悪感なしに、お風呂入れてーとか、あれ買ってきてーとか、寝かしつけてーってお願いすると、不思議とやってくれます^ ^


テオが生まれる前は、子育てはラビに任せた。ラビが、育てて…と言っていた私の旦那。

でも、私が甘えてお願いすればする程、どんどん子育てに積極的になってきています!


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パパが頭上から笑わせてきました。 テオ