胎内記憶 | 日韓ハーフ兄弟 チェコ→韓国生活

日韓ハーフ兄弟 チェコ→韓国生活

子育てはママ育て
韓国生まれ、日本で7か月保育園に通い、チェコに2年半住んだ8歳の息子と、日本生まれの4歳息子を、韓国で育てています。

アンニョンハセヨ ラビです^ ^

今日も良い天気の韓国です^ ^晴れ

最近、胎内記憶で有名な池川先生の本をたくさん読んでいますが、胎内記憶を持つ子供は3人に1人くらいの割合でいるらしいです。

ちなみに胎内記憶とは、ベビちゃんがママのお腹の中にいた時の記憶です。
さらには、お腹の中に来る前の記憶を持っている子供もいます。

なぜママの所に来たのか?
何をしに地球に来たのか?

そういったことも教えてくれることがあります。


私も自分の子供から、いつかそういった話を聞けたら嬉しいです。

2歳くらいから、話せる子もいるみたいですが、まだ、ボキャブラリーが少なくてうまく説明できない子も多いみたいです。

4歳を過ぎると、忘れていく子が多いみたいです。もちろん、中には大人になっても覚えているケースもありますよ。

もし、胎内記憶について聞くなら、3歳くらいが一番聞きやすいみたいです。
でもそれは、必要ならという感じだし、話した途端に忘れてしまうこともよくあるそうです。


なので、私はお腹のベビと約束してみました^ ^

あなたが3歳のお誕生日を迎えた時に、ママのお腹の中にいた時のことや、何故ママの所に来たのかを聞くね。必要だったら、教えてね。


ベビの答えは…  いいよ!って感じでお腹をポーンと蹴ってくれました^ ^

3歳まで、覚えてくれていたらいいなぁ^ ^

ちなみに、今読んでいる本はこれです。
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ラビ図書館に置きますねー。