うさぎは発熱の鼻水じゅるりんこ。

連休を風邪っぴきで過ごすこととなりました。

最近朝晩寒いもんね。


ところでマンションのお友達、うさぎと同級生の男の子が熱性けいれんを起こしたことを聞きました。


うたは熱性けいれんをそれはそれはよく起こしたそうです。

なのでうさぎも同じように熱が出たらけいれんを起こすのではないかと本当に心配で心配で。

うさぎが生まれたばかりの頃に、大学病院の先生に相談したりかかりつけの小児科の先生に聞いたりネットでもいろいろ調べたりしました。

今日はそれを書こうと思います。



うさぎhopping


病院その前に発熱のしくみ病院


身体の中にウィルスなどのが侵入すると白血球などの戦士(活性免疫食細胞)が戦闘態勢で迎え撃つことになります。

両者の戦いが始まると脳に『敵が侵入してきたので戦士が戦ってるよ!』と報告がなされます。


すると指揮官(脳)は筋肉やら身体各部に『設定温度を上げろ!』と指令を下します。

(発熱の前に寒気がしてガクブルになるのは筋肉が震えて熱を作っているから)

なぜなら*ウィルスは低温の方が繁殖しやすい*白血球の機能が活発になる、つまり戦士に有利なリングをつくるのです。

ホーム試合なんでね。


だから解熱剤で熱を下げてしまうということは、せっかく脳が指令を出してウィルスをやっつけやすいリングを整えたのに、それを阻止してしまうことになるのです。

だから熱をむやみに薬で下げてしまうことは良くないこと。

身体にアイスノンなどあてて冷すのは(身体を楽にする)という意味では良いそうです。

でもそれは戦士が優勢になってから。

熱が上がり始めている時は上がるにまかせましょう。

(身体の弱い子や疾患がある子はその限りではありません、あくまでも私が個人で得た知識です)


でもこのことって知らない人も多いです。

熱が出たらすぐになんとかして下げてあげようって思ってるママも多いです。

熱が高いからウィルスの悪性が強いというわけではありません。

あくまでも脳の指示に従って身体は熱を上げています。

熱を下げたところで(あまり出なかったとしても)ウィルスの悪性が強くていつまでも長引くこともあるしね!


で、けいれんなんですけど。

そもそもけいれんは脳が興奮状態になり身体にハチャメチャな指令が下された時におこるもの。

指揮官錯乱状態ってとこ。

熱性とは別に、脳に疾患や形成異常などがあると冷静な指令が出せないのでけいれんが起こることがあります。

てんかんなどはその一例。


幼い子供の脳は経験も浅く未熟なので(これはマジね)、ウィルスが侵入すると慌てふためきパニック状態になってけいれんをおこしてしまうのではないでしょうか。


情報係「司令官!ウィルス侵入!白血球が戦いを始めました!」

脳「了解。援護する。設定温度を36度から36.5度に変更」

情報係「36.5度?ばっかじゃねえ?んなの助けにならねえ。もっと上げろ」

脳「え?もっと?じゃあ36.8度?」

情報係「おめーあほか。そんなこと言ってる間に・・・」

白血球「こいつはマイコプラズマ!肺にむかってるぞ!援護頼む!至急!」

脳「え。舞妓て?どうしたらいいのん?」

情報係「マイコプラズマもしんねーの!このできそこない脳!いーから温度上げろ!」

脳「あわあわあわ、じゃあ50度?」

情報係「アホかーーーーーー!死ねーーーーー!」

脳「くくううぅぅ、アドレナリン出動!」

情報係「やめろーーー!ひっこめろ!」

脳「ひっこんで!もうわかんない!各自自由に!」

情報係「自由ってありえねえ!なんとかしろ!」

脳「わーーーわーーーもう知らん!けいれんボタンポチ」


みたいなことがあって、けいれんが起こるのではないでしょうか。

うたちゃん劇場でしたフリーター、家を買う。


未熟な脳が興奮してけいれんを起こすって考えたら、うたは1か月以上早く生まれた2000g。

幸い肉がついていないだけだったので通常退院しましたが、脳は他の子より研修期間が1か月も少ないというハンデを負って、未熟もいいとこだったのでは?て思います。

だからすぐに高熱が出たり、けいれんを起こしたりしたのでは?


話は戻りますが、幼いうちは解熱剤などは熱が上がりすぎて苦しみの方が大きい、何日も高熱が続いて体力が奪われていく、という場合以外は使わない方がいいです。

小児科医の先生も言っていましたが、解熱剤は脳が出した温度上昇の支持を書きかえることで熱を下げるのです。

未熟脳だと「え!なにそれ!わーーーーー!」となりけいれんを誘発する可能性もあるそうです。


風邪の症状にもあるけれど鼻水や下痢などはほっておくと鼻や腸の粘膜が弱ってしまうので(不快だし)薬でコントロールしてあげた方がいいみたい。



うさぎが通っている小児科の先生は「子供は自力自力!」と最小限の薬しか出してくれませんが、私もすごく納得しているので毎回安心して通っています。

良く効く薬を出してくれると評判の小児科も近所にありますが、敬遠しています。


熱、けいれん、それ自体で命を落とすことはありません。

なので安心して落ち着いて対処しましょう。

って、落ち着いてられないと思うけど。

うさぎが胃腸炎でのた打ち回って白目をむいた時・・・手が震えて病院のダイヤルが押せなくて何度も間違い電話をしたあげく、冷静な母親を装い着替えを持ったつもりでも、うさぎがケロったので「着替えを持ってきました」と救急病院で広げたらフリルのビキニでしたマジでビキニ

おいむっ…



ところでうさぎが身体が強いのは、やはりなんでも良く食べて免疫細胞が栄養十分でとても強いのではないかと思うのです。


うさぎhopping
こんな感じ?


持ち主と同じように体中でつよインクがパクパクと風邪ウィルスを食べているのではないでしょうか。

そんなうさちゃんは今39度をうろうろしながら夢の中です。


うさぎhopping

食欲はいつもと変わらず。

どーなのそれ。