今朝の夢。
私は中学生に戻っていて、
男子に向けて歴史クイズを出そうとしたけど
問題が読めなかった。
(多分、中国の昔の名前)
困っていたら、
ギャラリーの中から突然、太田さん。
マイクをすっと受け取って「……読めない」
今度は田中さんがスラスラと読み始め解説まで。
周りは笑いと感心。
しかも田中さんは私に寄り添って、
【大丈夫だよ】って態度で教えてくれて。
あーなんていい人たちに守られているんだろうって、
問題読めない恥ずかしさから一気に幸せでいっぱいに。
夢だから、これ書きながらも記憶が薄れていって、
もっとエピソードあった気がするけど……
爆笑問題に救われた夢が見れるなんて幸せだ。
私が爆笑問題を好きになったのはいつだったかな。
ボキャブラが火曜8時になってしばらく経ってからか。
最初はネプチューンが好きで公開収録に行って、
そのうち爆笑問題の観覧にも行くようになって。
生でしゃべる二人が面白すぎて。
ハガキで応募する観覧に行き尽くして、
バイトとして登録して番組観覧もかなり行って。
そのうち、なんの気無しに聴いたラジオにどハマリ。
喋りがホントにうまい。
暗い話題も気持ちよく笑いに変えてくれて。
ハガキも何枚か読まれ嬉しくて。
YAS5000賞の笑い袋と缶バッジは大切な宝物。
そのうちタイタンライブにも行くようになって。
ライブを通して友達もできて。
有名なハガキ職人とも仲良くさせてもらって。
正月生放送は追っかけもしたな。末広亭、演芸場
阿佐ヶ谷の事務所や家探しもしたなぁ。
まさに、爆笑問題とともにあった私の青春時代。
仕事を始めてからは忙しくてテレビラジオから遠ざかり、
最近は「あー出てるな〜」位の感覚。
そんな状況でも夢に出てきてくれる2人。
私って、爆笑問題でできているんだな。
出会ってから20年以上。
変わらない2人。
2人には、いつまでも現役でいて欲しい。
長女6歳
長男3歳