ステキな詩を紹介されていました。
私もウルッときたので
ここでもご紹介します。
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『愛し続けていること』 詩/小野省子
いつかあなたも
母親にいえないことを
考えたり、したりするでしょう
その時は思い出してください
あなたの母親も
子供にはいえないことを
ずいぶんしました
作ったばかりの離乳食をひっくり返されて
何も分からないあなたの細い腕を
思わず叩いたこともありました
あなたは驚いた目で私を見つめ
小さな手を不安そうにもぞもぞさせていました
夜中、泣き止まないあなたを
布団の上にほったらかして
ため息をつきながらながめていたこともありました
あなたは温もりを求め
いつまでも涙を流していました
わたしは母親として
自分を恥ずかしいと思いました
だけど苦しみにつぶされることはなかった
それは小さなあなたが
私を愛し続けてくれたからです
だからもしいつか
あなたが母親にいえないことを
考えたり、したりして
つらい思いをすることがあったら
思い出してください
あなたに愛され続けて救われた私が
いつまでもあなたを
愛し続けていることを
http://www.h4.dion.ne.jp/~shoko_o/newpage8.htm (省子さんのホームページ)
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母親の愛情は
深いというけれど、
日々の子育ての中で、
本当に愛情深いのは
子ども達の方だなと
感じます。
そして、また、
常に子どもに
やさしく接することが
できなくても、
『子どもが生きている』
それこそが
あなたが子どもを
愛し続けている
証なんだとも思います。
深いというけれど、
日々の子育ての中で、
本当に愛情深いのは
子ども達の方だなと
感じます。
そして、また、
常に子どもに
やさしく接することが
できなくても、
『子どもが生きている』
それこそが
あなたが子どもを
愛し続けている
証なんだとも思います。
