ねんねのプロ+ママと赤ちゃんのぐっすり本・マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方著者、日本人初 乳幼児の睡眠コンサルタント、IPHI妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント資格取得講師Sleeping Smart Japan代表取締役、そして2児のママ愛波文です。 科学的根拠に基づいた乳幼児の睡眠の知識と日本人の生活スタイルに合わせたねんねトラブル改善方法をみなさんにお伝えしております。  
 
 
こんなトラブル、起きていませんか?
 

①添い寝・添い乳・抱っこ・とんとんの寝かしつけがしんどい

②寝かしつけるのにイライラしてしまう

③日中子どもがずっと眠そうで機嫌が悪い

④生後6か月以降で夜間覚醒が3回以上・60分以上覚醒してしまう

⑤1歳過ぎて夜中に頻回に起きている

⑥自分自身が充分睡眠がとれていない

⑦習慣的に夜の入眠時間が22時を超えてしまっている

⑧平日と休日の起床時刻が120分違う

⑨自分だけの時間が全くない

 

①添い寝・添い乳・抱っこ・とんとんの

寝かしつけがしんどい

ママ・パパ・保育者がしんどくなったら睡眠改善をしてもっとハッピーになろう!「癖」は必ずとっていけます!
 
②寝かしつけるのにイライラしてしまう 
お子さんの1日の最後になるべくイライラしたくないと思っていてもイライラしてしまうことってありますよね。イライラしない寝かしつけに変えていけますよ!!
 
③日中子どもがずっと眠そうで機嫌が悪い 
睡眠がきちんととれているこは、とにかく機嫌がいいです!癇癪はもしかしたら睡眠不足が原因かも
 

④生後6か月以降で夜間覚醒が3回以上

60分以上覚醒してしまう

生後6か月になったら1-2回は授乳で起きるかもしれませんが(成長・離乳食次第)3回以上+60分以上覚醒をしてしまう場合は生活リズムにも影響してくるのでなんでそんなに起きてしまっているのか原因を探りたいところ。

 

⑤1歳過ぎて夜中に頻回に起きている 

1歳を過ぎたら成長のために夜通し平均10時間は寝ていて欲しい

 

⑥自分自身が充分睡眠がとれていない 
保育者の睡眠もものすごく大事だから! 
 
⑦習慣的に夜の入眠時間が22時を超えてしまっている 
小学校入学後の生活に遅刻傾向・行き渋り・落ち着きのなさ・多動・離席・などの問題が生じることがあると研究でわかっています。 
 
⑧平日と休日の起床時刻が120分違う 
120分違うと「社会的時差ぼけ」。平日と休日の起床時刻がなるべく一定であることが大事。
 
⑨自分だけの時間が全くない 

セルフケアーをして欲しいから。

ママ・パパ・保育者がハッピーじゃないと子どをハッピーにできないから!まず自分がハッピーになって!

 
 

全てオンラインで受講ができ、ご自身の子育てにもためになる、そしてご自身の経験をいかして仕事ができます!今から受講すると2021年には資格取得が可能ですよ!

 

IPHI妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント資格取得コース

詳細はこちら

 

 
 

 


CLUBHOUSEもいますよ!定期的にねんね相談してます♡

 
 

 

 

いつでも、なんでも質問ができるSleeping Smart®子育てサロンでは私を含む8人のコンサルタントがメンバーのご質問に回答しています!そして、週1、私がLIVEでメンバーにアドバイスをしています。

 

サロン参加専門家:小児病院勤務・脳神経外科医、小児科医3人、救急医、小児歯科医、食専門家(離乳食・幼児食)、形成外科医、英語・バイリンガル教育専門家がいます!

 

とても暖かい雰囲気のオンラインサロンなのでご興味ある方はいつでもご連絡ください♡