見せるべきは、親が挑戦する姿

先日、エスグラ(エスティックグランプリ)
東北エリアファイナルがありました



エスグラは、全国の厳選エステサロンから
日本一のサロンを決定する大会です

今回、宮城県代表として我が妹が出場しました



エントリーを決めた日から
毎日欠かさず練習を重ねてきました

サロン業務の空き時間、業務終了後
自宅では甥っ子を練習モデルにして
私も何回か練習モデルになりましたが、
首が短い、と優秀な練習台になれず
食事担当に落ち着きました

骨筋小顔の開発者である服部恵先生のいる大阪にも何度も足を運び学びました

結果は、残念ながらグランプリファイナルに
進むことはできませんでしたが

妹の本来の出場目的は、
子ども達にどんな姿を見せるか?
だったのではないかと思います

春から、中学3年と小学6年になった甥っ子
2人とも節目の年です

どんな姿を子どもに見せ続けることが
子どもの成長にとって大切になるのか

私は、「楽しむ姿」と「挑戦する姿」ではないかと思います

子どもの目の前で、親が何かを勉強したり
楽しんで学ぶ姿を見せていたら
少なくとも勉強に対して
極度な拒否反応は出ないのではないか?

今回、甥っ子たちはどのように感じたかな

私の中では、妹が一番でした!