【尊敬する人生の先輩方との時間】
こんにちは!
横浜市都筑区で育児発達支援室ここんを運営しています、作業療法士の定金雅子です。
先日、河村 麻莉子 さんからご縁を頂き、柴田愛子先生とお話しする機会を頂きました!
柴田愛子先生は、りんごの木 の代表で40年以上こちらの園を運営されてきました。
その保育の視点は多くの講演や著書にて全国に広がっており、すでに周知の事実と思います。
愛子先生からの言葉は、鳥肌が立つような雷に打たれるような…
もうカッコ良すぎて、魂が震えました。
こども達を支援すること自体、大人の勝手な押し付けだったり、そもそも邪魔だったり(笑)
支援って何だろう?
と何度も自問自答しながら、私も自分を振り返りました。
やっぱりそこにあるのは、こどもが真ん中であること。
こどもの育つ力を信じること。
そこが脅かされている時こそ、支援が必要なのかなと思います。
こども自身が育つ力を守るための支援。
きみが見える世界はどんな世界?
そんな視点を忘れないように。
人生のターニングポイントとなるような時間となりました。
またこのようなご縁を頂いたまりこさんは、川崎市でママの支援、こども達の支援に全力投球されています。
その行動力と温かさは私の目指したい姿そのものです。
尊敬する人生の先輩方に出会えることは、まさに人生の宝物。
本当にありがとうございました!!