こんにちは。
かかりつけ療法士ここんの広報、小林由莉です。
先日、一般社団法人こども発達支援研究会様の発達支援力アップデートセミナーに講師として定金が登壇いたしました。
今回のセミナーでは具体的な事例を多く入れて、作業療法士の発達的視点でトイレトレーニングを暮らしの中の活動としてお話ししました。
こんなお話ししました!
・排泄のメカニズム
・排泄の発達プロセス
・作業療法士的視点での排泄の促し方
・つまずきへのサポート
終了後はたくさんの保育士の皆さまから、
「目から鱗でした!」
「保育士研修では聞いたことがない話ばかりでとても参考になりました!」
とお声をいただきました。
ご感想をいただいたので、ご紹介させていただきます^^
毎回、とても学びがあり、同じ作業療法士ですが、とても刺激と感銘を受けます。
次回も参加したいと思っています。
非常にわかりやすく、子どもが主体であると話されていたが、一番大切なことだと思った。
子どもの置かれた状況をイメージやすい導入で、あっという間の2時間でした。是非、事業所で活かしていきたいです。
ありがとうございました。
子どもの置かれた状況をイメージやすい導入で、あっという間の2時間でした。是非、事業所で活かしていきたいです。
ありがとうございました。
定金先生のお話は支援者・養育者など色々な立場の人に合わせた内容で、今回参加出来て心から良かったと感じました。
具体的なもお話を聞けて,期待していた以上に良かったです。
「活動を工程ごとに分解する」では,子どもの見方も教えていただいたように思います。
ありがとうございました。
たくさんのご感想を頂きまして、誠にありがとうございました^^
楽しみにお待ちくださいね^^