ご訪問ありがとうございます。
北海道名寄市発。
ベビーサインで☆赤ちゃんの世界を覗いちゃお☆
一般社団法人 日本ベビーサイン協会
認定講師 大坂 響（おおさか ひびき）です。
先日は、
1歳1ヶ月になった名寄市内のMちゃんのプライベートレッスン。
今回で4回目のレッスンです。
9月から職場復帰をされたママさん。
Mちゃんと接する時間は減ってしまいましたが、
順調にベビーサインを使えるようになっているMちゃんを見ていると、
短い時間でもしっかりと触れ合う時間を大切にされているご様子。
レッスン中もいくつかベビーサインをしてくれて、
もう立派なベビーサイナーの仲間入りです
しかも、
ママさんはMちゃんが使えるようになったサインを保育園の先生にいくつかお伝えしているようで、
食事やおやつの時間に【もっと】と要求するMちゃんを見て、
まわりの赤ちゃん（1歳半くらいの少しお話し始めた赤ちゃん）もマネっこして【もっと】と話し言葉とベビーサインでおやつを要求していたという話を教えてくださいました
みんなベビーサイナー
（笑）
（笑）Mちゃんの小学生のお姉ちゃんも、
ママさんに負けず劣らずたくさんのサインをMちゃんに見せてくれているようで、
この前【ねんね】（おやすみ）のサインをしていたよと教えてくれました。
ママさんはまだこのサインを見たことはなかったようですが、
お姉ちゃんはしっかりと目撃していたようです。
これから定着していくように、
先日のレッスンでお伝えした『サインを定着させていくコツ』をしっかり実践してみてくださいね。
ベビーサインレッスンは、
ただベビーサインを教えるだけではありません。
イベントも楽しんじゃいます
10月のイベントと言えば、
やっぱり、
ハロウィン
10月のレッスンでは、
本レッスン後にほんの短い時間ですが、
ちょっぴりハロウィン気分を味わっています^ ^
ハロウィンで楽しめそうな『ふくらむオバケ』の手作りおもちゃを製作。
簡単に仮装して、
記念撮影。
わたしからのちょっとしたプレゼント
家族やお友達とのハロウィンパーティで使えるベビーサインをいくつか紹介し、
ハロウィン用の手作りサインカードをお渡ししています。
お姉ちゃんとハロウィン気分を味わったＭちゃん。
姉妹で楽しそうにしてくれていたのが、
わたしにとってもとても嬉しくて楽しい時間になりました
ありがとう～
最後までお読みいただきありがとうございました。