こんにちは!
ベビーシャワープランナーのつかもとです。


振り返りの記事ばかりなので
たまには今現在のお話を照れ


今日は健診で大学病院にきています。
大学病院なので、1時間待ちくらいなら
良い方です。 
今日は何時に呼ばれるやら爆笑

でも自宅から20分圏内に
MFICUを備えた医療機関があるのは
本当に有難いこと。


私は3回目の妊娠ですが
上2人はクリニック併設の助産院で産みました。

不妊治療を経ての妊娠だったので
産むときはなるべく自分の力で
自然に産みたいという気持ちが強かったのですが
、以前産婦人科で働いていたこともあり
医師不在によるリスクにも懸念がありました。

そこで見つけたのがその助産院。
医師が常駐ですぐ近くのクリニックにいて
何かあれば帝王切開でも対応可能。
でも何も問題なければ、医療の手を借りずに
出産できるという、私にとっては理想的な場所でした。

結果、ここで産ませてもらえてよかった!と心から思えるお産ができ、3人目も絶対ここでと思っていましたが、今回は多胎妊娠。

そして多胎妊娠でもリスクが高い
一卵性双生児私はMDという

胎嚢一つのなかに2人の赤ちゃん
胎盤も一つ
でも子宮の中ではそれぞれ袋のなかに入ってるよ
というタイプ。

このそれぞれの袋というのが何より重要で
この袋がないと、子宮の中で2人の子がなんの隔たりもなくいる訳で、当然へその緒が絡まったりなどのトラブルが起こり得るのです。


これが多胎のなかでも1番リスクが高いと言われるMMというタイプ。


もう一つはDDという胎盤も2つ
赤ちゃんのお部屋も2つ
簡単に言うと単胎の赤ちゃんが2人いる
というイメージ。


多胎である以上リスクが高いことに変わりはないけれど、一応多胎にも種類があるんですね。


どうやって一卵性のなかでも
MDとかDDとかが分かれるかと言うと
一つの受精卵だったものが2つに分かれる時期に
よるんだそう!

本当に生命は神秘キラキラ


一つの受精卵から分かれた双子たちは
当然持っているDNAも全く同じ。
顔がそっくりなのも当然ですよね。


ちゃんと見分けがつくのかしら?
ちょっと心配ですが、産まれてくるのが
本当に楽しみハート


ここまで書いてもまだ呼ばれない爆笑

そろそろ座っているのも
しんどくなってきましたが
頑張ります!


ではまた音譜