私のように経験した人はきっと探せばいることでしょう。
でも案外周りにはいないものです。
話せる相手は見つかるものではありません・・・。
でも。
ネット社会の今、PCやスマホなどで検索できます。
私自身、検索しまくりました。
「妊娠16週 死産」で検索したり・・・「妊娠16週 死産 破水」で検索したり・・・
その前は
「減胎手術」と検索したり・・・
特にこの件に関しては情報が少ないです。主治医すらそう言いましたし、
主治医が「知らなかった・・・このクリニックでやってるとは」と。
その点に関してははまた思い出して、丁寧な文章が書けるような心境になったら書き留めるつもりです。
さて。
医学的には「流産」となりますが、
法令上は「死産」となる妊娠16週での「お別れ」。
私は「死産」としてます。
なぜなら。
人工的に「子宮口」を開き、人工的に「陣痛を促す」とはいえ、「産む」には変わりないから。
その時の事はもう少し気持ちが落ち着いて、丁寧な文章が書けるようになったら必ず書きます。
痛みも感触も知るんですから・・・。
そして。その後、夫婦でほんの短い時間であれこれ決めねばならないことがあります。
それも丁寧な文章が書けるようになったら必ず書きます。
今の私は・・・
可愛い娘の育児に追われたらなんとかなるのかと思った時期から一変。
可愛い娘の育児が・・・億劫となり・・・「一人になりたい」というキモチが強くなってしまい、
可愛い娘を寂しい思いさせ、時には八つ当たりになってしまい・・・
そんな姿に夫は腹ただしい含め、追い打ちをかけてきました。。。
夫にしかわがまま言えないよ・・・夫にしか頼れないよ私・・・
ある土日、寝込んでしまいました、私。無気力状態。廃人のようなそんな気分。
それを見た夫は自分だって疲れてるし、自分だって育児疲れるし・・・をぶつけてきました。
それが・・・翌日・・・私を崩壊させることになりました。
その決定打となった一言が
「お願いです。私を・・・亡親と亡くなった二人の子の元に連れて行ってください」
「生きるのがしんどいです。もう一人になりたいんです。」
夫はこれで異変にようやく気付き、帰ってきた夜、真っ赤に目の腫れた私を見て・・・
優しくしてきました。
でも私は
「もうしんどい。会いたいよ・・・二人に会いたいよ・・・」
なぜこうなったのか。
減胎手術の「罪の意識に苛まれた」のです。
「二つが一つになる」なんて都合の良いこと。
夫は減胎手術によって希望が見えたと思ったそうです。
(彼は自分の高齢なる年齢・収入・先々の不安に相当悩んだわけです)
でも私は、「二つが一つになる」この言葉で手術をし、その後短い妊娠生活を経験したのですが
どうしても・・・モニターを見てきた私は二つの命を一つにしたことは罪の意識が根底にありました。
まさか、二つとも命が失ったこの現実に・・・
言葉で言い表せない・・・罪の意識に追いかぶされ、孤独な空間に迷い込んだ・・・。
このままでは生活が成り立たない。
夫が娘が・・・。
でも、この状態となれば決断も鈍くなるというか何もかも怖くなってる。
夫は
「●日会社を休むから、心療内科行こう」
この話も気持ち落ち着かせてから書きます。
あるところでこの言葉に励まされました。
「死産したんですもの。こんなに辛い経験したんです。周囲に自分に甘えていいんです。」
下手に頑張らず、今出来ないハードルは超えなくていいんだと過ごすようにしてます。