月曜日のユカ | バーレスクダンサーRITA GOLDIEオフィシャルブログ

月曜日のユカ

こんばんは リタです

加賀まりこさん主演の「月曜日のユカ」(1964)が観たくて、観たくて観たくて…


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瑞々しくて色っぽいです

当時の加賀まりこさんは21歳。


<あらすじ>―goo映画より―


横浜の外人客が多い上流ナイトクラブ“サンフランシスコ"では、今日もユカと呼ばれる十八歳の女の子が人気を集めていた。
さまざまな伝説を身のまわりに撒きちらす女、平気で男と寝て、教会にもかよう。
彼女にとっては当り前の生活も、人からみれば異様にうつった。
横浜のユカのアパートで、ユカがパパと呼んでいる船荷会社の社長は、初老の男だがユカにとってはパパを幸福にしてあげたいという気持でいっぱいだ。
ある日曜日。
ユカがボーイフレンドの修と街を歩いていた時、ショウウィンドウをのぞいて素晴しい人形を、その娘に買ってやっている嬉しそうなパパをみた時から、ユカもそんな風にパパを喜ばせたいと思った。
ユカの目的は男をよろこばすだけだったから。
だが、日曜はパパが家庭ですごす日だった。そこでユカは…


みたいな感じですね

家の近くではレンタルなかったのでAmazonで注文することにしました。

たまに思い出したようにどこかの映画館でやってるみたいですが


加賀まりこさんは今も魅力ある素敵な女性ですね