1955年に旧東ドイツのライプツィヒで生まれ
幼少期に西ドイツに移住した
アンドレアス・グルスキーの日本初の個展が
国立新美術館において開催中です
写真展はかなり久しぶりになります
ワイド5mを超えるような大判の写真が大胆に飾られる中
話題のこちらを拝見しました
代表作のひとつである《ライン川 II》は
2011年11月に、クリスティーズ・ニューヨークで
現存する写真家の作品として史上最高額となる
約433万ドル(日本円で約3億4千万円、当時のレートによる)で
落札されたことでも世間を賑わせました
こちらは2011年の作品で
《V&R》ファッションショーの様子です
最大の関心を持って拝見した
《カミオカンデ》2007年の作品です
彼の場合は写真家というよりも
写真というひとつのツールを使いながら
アート作品を作る人といった感じ
パワフルといえば否定できませんが
これだけの箱に、これだけのサイジングで飾ったとしたら
パワフルに見えないほうが不思議です
私的には
視界を超えた大量の「なにか」を見ることが出来る快感
以外には、何も感じなかったと言うのが本音です
ただ、誰も成しえていない新たなる表現には
学ぶべきことがあり、価値があると思います
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