5月のPARADISOにようこそ
パラダイスを楽園と訳する前に、経由しているのが
エデンの園らしいですよ
比喩的に、快適な地、として
楽園という意味も含むといったところでしょうか
と久野シェフ
彼は牡蠣好きの私に
人生で一番大きな牡蠣を食べさせてくれた人
本日は、今シーズン初の牡蠣を食べさせてくれると言う
同席者様方はあいにく牡蠣があまり得意ではないようです
素敵なバリスタの阿部さんと
イラストレーター、画家、デザイナーと幅広くご活躍のあけみさん
阿部さんとは初めてのお食事です
ご結婚したばかりの阿部さんにハッピーなお話をたくさん伺って
楽しいひとときです
大盛りのサラダや前菜をたっぷりいただいたところで
花ズッキーニのフリットがいつものようにお目見え
こちらのフリットは、私の中のフリットの概念を180度変えてくれたもの
「僕の前で暴れているオマール海老、食べます?」
と、久野シェフ
獲れたて、買いたて、フレッシュで暴れん坊なオマール
頂戴しましょう
阿部盛りと呼ばれる、ダイナミックな盛りでドーンと登場
「何か文句ある?」
エデンの園です
十分お腹がいっぱいでしたけれど
もうひと品パスタがドーン
パッケリを使ったシンプルなパスタですが
これがまた美味しい
バターに胡椒にパルミジャーノ
卵はおまけだよ
極太パッケリの挑戦的な食感がたまりません
よい子はよく噛んで食べましょう
斎藤店長は
いつもこうして、下戸の私に素敵なドリンクを作ってくださいます
これもエデンの楽しみのひとつ
決してガス入りのお水だけ、という
寂しい状況にはしないでくれる
デザートはもう入らないかもね、なんて話しているそばから
「Baby-Rさんはピスタチオ」と
オーダーしなくても痒い所に手が届いてしまいました
これがいただけるのも、私の知る限りはエデンだけ
半分凍ったピスタチオはバリッとした食感を楽しみつつ
濃厚なピスタチオ独特のクールな甘みを堪能します
誰が考えたんだろう、こんな美味しいもの
罪だわ
罪は、懺悔で悔い改め、償うもの
「こんなに美味しいものばかりお出ししてごめんなさい」
本当ですよ、困ります
反省してください











