いつの頃からだったでしょうか
気がついたら
年上の方よりも年下の方とご一緒する機会が増えました
喜ばしいことに公私にわたって、です
若いエネルギーって素晴らしい
ご一緒させていただくことでさまざまなパワーを頂戴します
自分のことを振り返ってみると
若さゆえ、生意気で(今でも?)
若さゆえ、必要以上に尖っていて(今でも?だいじょぶ?)
目上の方に対して慕う心を持ち合わせていなかった様に思います
そして諸先輩方も、そんな後輩は鼻持ちならなかったと思います(苦笑)
仕事も特殊で、技能で仕事をするというのは
どうしても自分が内なるものに向かってしまう傾向にあり
他人の存在が要らないんですね
ですから、分業、協力、共同作業、そういうこと全てが不得意です
周りには素晴らしい先輩方がいらしたのに、関わることもせず
ずいぶんもったいないことをしたな、
もっと学べたのにな、と思います
幸いにも、女は器量よりも愛嬌だと育てられ
明るさだけは取り柄ですので
よく、人様から「社交的」という喜ばしい評価をいただけます
しかし、実際のところは
人と上手に関わることが
とてもとても苦手だと自覚しています
人を慕うことの経験に乏しい私を
慕ってくださる方がいるならば
私は慕われるに値する人間になれるように
それが
生意気過ぎるあの頃の自分を可愛がってくださった
数少ない先輩方への恩返しかも知れません


