「サッチャーさんとはサミットで5年間ご一緒しましたが
ご本人がよく表れている映画でしたね。
困難に遭遇した時の政治家は皆同じです。
サッチャーさんは実はもっと女性らしい面がある方だったんですけどね(笑)
世界中の政治家にこうあるべきだと示す良い映画だと感銘を受けました」
中曽根康弘
かつて「鉄の女」と呼ばれ
最も手ごわい政治家の一人として知られたマーガレット・サッチャー元英首相
7年前から認知症を患っていることが分かった
サッチャー元首相の娘、キャロル・サッチャーさんによると
82才になったサッチャー元首相は物忘れをすることが多く
同じことを繰り返し聞くという
サッチャー元首相は
軽い発作が続き、
医師から人前で話すのを控えるようアドバイスされた2002年以降
ほとんど公式の場に出なくなっていた
ロイター通信
映画の中では
サッチャーの「考え」が随所に力強く語られています
「助け合うことは大切ですが、1人ひとりが自立することが大切です」
「最近の世の中は
感じる、ことに重きを置くけれど
考え、こそが最も重要」
FeelではなくThoughtだと
曖昧で表面的な和解を許さず、確固たる考えを示し続けた彼女の主張
「考えが人間を創る
私は父から全てのことを教わってきたの
考えが言葉を生む、
言葉が行動を発し、
行動はやがて習慣となり、
習慣は人格を創る、
人格は運命を創っていくもの」
マーガレット・サッチャー






