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2010年の最後の月ですから
現在の東京の記録のようなレヴューを残すのもいいかと…
日頃何気なく素通りしたり、利用している建物
日本人建築家による施工の建物を思いつくままご紹介いたします
ディオール表参道(2003) 妹島和世×西沢立衛 SANAA
2010年のブリツカー賞を受賞した
妹島和世と西沢立衛による建築ユニットSANAAにより施工
女性のドレスの裾を思わせるカーテンのような見事な外観
こちらは硬質なアクリルにドレープをつけたもの
昼のエレガントな雰囲気が一変し、夜は神秘的な光を放ちます
昨年のこの時期は既に真っ赤な灯りに変わっていました
今年はまだ拝見しておりませんが、どうでしょう
トッズ表参道ビル(2004) 伊東豊雄
2004年12月中旬にオープニングパーティーがございました
なんといってもこのビルの印象は
表参道のケヤキ並木を模した外観にあります
「樹木」に当たるコンクリートフレームは
1階の「幹」から上階に向かうにつれ枝分かれしていき
「幹」や「枝」のすき間、約270カ所には
ガラス(一部アルミパネル)がはめ込まれ
この外観が、L字型の敷地いっぱいに建てられたビルの
6面全てを覆っています
「透明でもなく、単なるコンクリートの箱でもないものを実現したい」
設計者である伊東豊雄氏のそんな思いが実現されました
ルイ・ヴィトン表参道(2002) 青木淳
ルイ・ヴィトン名古屋ビル、松屋銀座、六本木ヒルズ、ニューヨークなど
一連のルイ・ヴィトンの建築物を手がけている青木淳
ルイ・ヴィトンのシンボルともいえますトランクを
高く積み上げたような建物の表面には
ケヤキ並木の葉や枝が写り込むようになっており
表参道ヒルズ同様に周囲と調和するよう配慮がなされています
ルイ・ヴィトンでは
もうおそらく買い物をする予定がございませんので
本日ご紹介した3つの建物で
唯一、足を踏み入れたことがございません
この路面店に限ってなのでしょうか?
外から中の様子が、いつもよく見えるのですが
非常に客層が特殊に思え、更に入るのをためらわれるのです(笑)
とてもじゃないけれど一話で終われません(笑)
また近日中に続きをレヴューいたします
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