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観てまいりました
シャッターアイランド
映画の作りとしては
合成とか繋ぎの不自然さとか否めません
ディカプリオ様のタバコの吸い方だけは
どうにかならないものか、とか…
そこはこの際置いといて(苦笑)
マーティンスコセッシ監督の
興味深いインタビューを拝見したので…
一部をご紹介
――この映画は自分の真実を探す男のミステリーですが
同時に人間の中に潜む暴力性をどう克服できるか
というテーマも見えます。
そこは原作より映画の方が強く出ていますね。
「僕がいつでもそれについて考えているからだよ。
バイオレンスはまさに人間の一部分だからね。
人間は本質的に善い者なのか、悪い者なのか。
我々はお互いに対してどんな責任を持っているのか。
これは今まで作った全ての映画に通じる問題だ。
人間は過去に犯したことと共に生きて行かねばならない。
でもテディの場合は
過去を抱えて生きていくことが出来なくなったということなんだ」
マーティンスコセッシ監督の映画は
タクシードライバー、グッドフェローズ、
ケープフィアー、カジノ、ディパーテッド…
素晴らしい作品がたくさんあるが
彼の描くバイオレンスが私にはたまらない
彼の描く正義と狂気
それは
彼にしか表現できない深く悲しいバイオレンスだからだ
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