なんか4歳を前に
人に対して優劣をつけることを覚えた娘です。
なんだろう、簡単に言ってしまうと
的確に(?)人を馬鹿にできるようになった。
たとえば、
「保育園で○○くんがふざけてたら転んでさ~、あご打って、血が出たんだよ」
って話を”心配”でしているんじゃなくて”バカだよね”ってニュアンスで
伝えるようになった。
仲良しの女の子が
魚の骨がノドにささって、痛くて泣いたって話も
「○○ちゃん、すっごい泣いたんだよ。弱いんだよね~」。
これってどういうもんなのかなーってやや
悩んでいたところ、親友レベルで仲のいい友達が
誕生日に手足口病にかかってしまう事件発生。
案の定「○○ちゃんさー、手足口病だって!たんじょうびなのにねえ」
「○○ちゃんはごはん食べないからね~」と
心配するそぶりもなし。
こいつは~!と思い
人に対する優しさを持たせる方法は、などと考えていたら
ものの見事にさきほど、娘も手足口病に(振り返ってみたら
週末に熱出してたのが前触れだった…)
いっつもべったりくっついてる2人だから
くるだろうとは思ってたけど、さすが大流行してるだけあるわー。
見事に手足に赤いぽつぽつが。そして「口がいたい~!」というので
唇めくったら、やっぱりここにも発疹が。
「残念ながら、あなたも手足口病です」と伝えるとぽろぽろ涙。
「ねえ、みんなさ、あかりみたく痛かったり、大変だったね」というと
「あかり、手足口病っていわれて涙でちゃった」としょんぼり。
痛い思いしなきゃわかんないってこういうことかー、と
しみじみ納得!
しかし、手足口病って奇病すぎる。
今年は膝にも発疹がでるってなんかで見たけど、
ほんとに手足口&膝がかわいそうなことに。
明日のあさごはんはおかゆかなー。
早くよくなりますように!
人に対して優劣をつけることを覚えた娘です。
なんだろう、簡単に言ってしまうと
的確に(?)人を馬鹿にできるようになった。
たとえば、
「保育園で○○くんがふざけてたら転んでさ~、あご打って、血が出たんだよ」
って話を”心配”でしているんじゃなくて”バカだよね”ってニュアンスで
伝えるようになった。
仲良しの女の子が
魚の骨がノドにささって、痛くて泣いたって話も
「○○ちゃん、すっごい泣いたんだよ。弱いんだよね~」。
これってどういうもんなのかなーってやや
悩んでいたところ、親友レベルで仲のいい友達が
誕生日に手足口病にかかってしまう事件発生。
案の定「○○ちゃんさー、手足口病だって!たんじょうびなのにねえ」
「○○ちゃんはごはん食べないからね~」と
心配するそぶりもなし。
こいつは~!と思い
人に対する優しさを持たせる方法は、などと考えていたら
ものの見事にさきほど、娘も手足口病に(振り返ってみたら
週末に熱出してたのが前触れだった…)
いっつもべったりくっついてる2人だから
くるだろうとは思ってたけど、さすが大流行してるだけあるわー。
見事に手足に赤いぽつぽつが。そして「口がいたい~!」というので
唇めくったら、やっぱりここにも発疹が。
「残念ながら、あなたも手足口病です」と伝えるとぽろぽろ涙。
「ねえ、みんなさ、あかりみたく痛かったり、大変だったね」というと
「あかり、手足口病っていわれて涙でちゃった」としょんぼり。
痛い思いしなきゃわかんないってこういうことかー、と
しみじみ納得!
しかし、手足口病って奇病すぎる。
今年は膝にも発疹がでるってなんかで見たけど、
ほんとに手足口&膝がかわいそうなことに。
明日のあさごはんはおかゆかなー。
早くよくなりますように!