平成から令和にかけて、大きく変わったことの一つに、精神的な病気に対する対応がある。


これは現皇后が適応障害だと公表されたことが大きいのではないか?


時折彼女の眼が、生気を無くし何かに怯えているように見えるのは気のせいかもしれないが、さぞかし苦しんできたのだと思われる。

そして何よりも、ご主人が相当悩まれているように感じられる。

幸せとはなんなのだろうと改めて考えてしまう。