こんにちは看板持ち

埼玉県 新座市にある ベビーマッサージ教室 

ベビーパム ともみ先生です🌷

 

 

 

子育て中のママさん

毎秒お疲れさまです看板持ち

 

今回は…

保育士なのに子どもが欲しくなかった話。

 

です赤ちゃん泣き

 

保育士なんだから、

もちろん子どもが好きなんでしょ?

 

それは、確かにそう。

 

保育士の仕事って

子どもが好きなだけじゃできないけど、

子どもが好きじゃないとできないんです。

 

私は、保育園の子どもたちが大好きでした。

わが子がまだいないからこそ

 

本当にわが子のように

可愛くて可愛くて。。飛び出すハート

 

毎年の保護者会でも

子ども達はわが子のように

本当に本当に可愛くて大好きで

毎日癒されています!!!

 

と、熱弁していました目がハート

 

 

 

これを聞けば

”じゃあ自分の子ができるのが

それはそれは楽しみなのでは…?✨”

と思う方もいるのではないでしょうか?

 

でも現実は違ったんです。

なぜかというと。。

 

 

保育士として働いているとわが子のそばにいられないから

です赤ちゃんぴえん

 

 

 

保育士がいるから、働ける人がいる。

働けるから、生活が成り立つ。

 

誰かの生活を支えていることや

社会の役に立っていること。

それは素晴らしいことです。

 

 

だけど、自分の子の成長を見逃して

他の方のお子さんの成長ばかり目にすることや

 

泣いているわが子を保育園に預けて

他の方のお子さんをぎゅっと抱きしめることや

 

 

わが子の体調が少し悪くても

行事前で忙しいから、

お休みが続いてしまうと肩身が狭いから、

先輩がお休みの日には休めないから、

とそばにいてあげられなかったりすること。

 

 

自分が子育てをする世代に近づくほど

これでいいのかな?

 

このまま子育てをすることは

私や子どもにとって

1番幸せなことなのかな?

 

と考えることが増えてしまい

 

結果…

保育園の子どもたちはたまらなく可愛い。

だけど

 

    

今の環境のままなら

自分の子どもは欲しくない。

 

 

と思ってしまったんです。

 

これが、私がベビーマッサージ講師になった

理由のひとつです。

 

 

長々とお話ししてしまいました看板持ち

 

子どもが好きだからこその

理由だったことが

伝わっていたら嬉しいですニコニコ

 

 

そして

ベビーマッサージ講師になった私に起きた変化

ベビーマッサージ講師の先輩ママが

私に見せてくれた未来については

 

また別の機会にお話ししますね飛び出すハート

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございますあじさい

 

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