兵庫県で風疹が流行っているみたいですね
風疹(三日ばしか)は妊娠初期にかかるといろいろな問題が赤ちゃんに出てしまう病気です。
妊娠初期で抗体を持っていない人は他県の方でも
うがいマスクなど予防に心がけて
人ごみなどには出かけないようにして下さいね!
妊娠を考えている人は
妊娠する前に一度チェックをして
抗体を持っていなければ
ワクチン接種を検討してみてください![]()
風疹:患者、県内で急増 届け出62件、昨年の8倍近く /兵庫
毎日新聞 5月25日(金)12時36分配信
県内で風疹患者が急増していることが、県のまとめで分かった。今年の県内患者届け出数は今月20日現在、累計で62件に上り、昨年1年間の8倍近く。医療機関の届け出が義務づけられた08年以降最多で、県は感染予防を呼びかけている。【桜井由紀治】
県によると、県内の風疹患者の届け出数は、08年14件▽09年7件▽10年6件▽11年8件-と推移してきた。ところが今年は第8週(2月27日~3月4日)から患者が出始め、多い週は7~8人、少ない週でも2~3人の単位で増え、例年なら治まる傾向にある第13週(4月2~8日)以降も増え続けている。今月13日現在の県内届け出数51件は、全国合計168件の約3割を占め都道府県トップで、2位大阪府35件、3位東京都24件を大きく引き離している。
県内の感染原因の4分の1は家族や施設などと判明しているが、残りの4分の3は不明という。
風疹はインフルエンザと同じように飛沫(ひまつ)感染する。潜伏期間は感染から14~21日で、症状は突然、全身に発疹などが出るのが特徴だ。妊娠初期に風疹に感染すると、風疹ウイルスが胎盤を介して胎児に感染し、障害が起こるおそれがある。
◇感染予防を
県疾病対策課は(1)外出後の手洗い、うがい(2)急な発疹や発熱などの症状が現れたら、早めに受診(3)受診の際にはマスクを着用、せきエチケットを守る(4)定期予防接種対象の人は確実に受ける--など予防策を呼びかけている。
〔神戸版〕
5月25日朝刊