昨日は、大学病院の脳神経内科でした
旦那が仕事休みだったので、車で連れていってもらえました
ブログを見返したら、半年ぶりのボトックス注射でした
今回も細い針があったとのことで、けいれんを起こさせる顔を作りながら、
目3か所、頬3か所、口4か所と打ちましたが、
痛さをすっかり忘れていたので、あら、痛いって思いながら、耐えました
いつもなら、病院に行くと片側顔面けいれんは、あまり出ないのですが、
今回は、医師も出てるねって言いながら、生死にかかわるわけではないし、
自分が一番気になるだろうけど、あまり我慢せずに打ちに来るようにと言われ、
反対側が出ていないかを確認をして、手術の話は、出ずに終わりました
予約は取らずに打ちたくなったら、金曜日の午後に電話で取るようにとのことでした
話変わって、火曜日に頭痛があまりにも続くので、脳神経外科にMRIを撮りに行ったので、
顔面けいれんのことを聞いたら、頭痛用のMRIだから、けいれんは、わからないと言われ、
でも、けいれんしてるのは、目視でわかるから、と言われたので、
ボトックスをやっているか聞いたら、やってないとのことで、頭痛のMRIは、きれいだから、
精神科で出てる、ロキソニンとソラナックスで様子見ということで、終わりました
眼科なら、ボトックス打ってるんじゃないか、とも教えてくれましたが、今のままかなぁと
頭痛が治らないのは、気候のせいやストレス、睡眠の問題かもしれないとも言ってましたが、
いつになったら、治るやら
生理食塩液20ml 1管
ボトックス注用50単位#0.6瓶
片側顔面痙攣（へんそくがんめんけいれん）とは・・・
顔面けいれんは、片側顔面痙攣ともいいます。
顔の半分が自分の意思とは関係なく痙攣するもので、
ふつう目の周囲から始まりだんだん口元へと広がります。
最初のうちの症状は疲れなどでまぶたのぴくぴくする症状との区別が困難です。
徐々に進み、あごの下の筋肉も痙攣するようになります。
頻度は、最初は緊張したときなど時々だけですが、徐々に痙攣している時間が長くなっていきます。
やがて一日中、ときには寝ていてもおこるようになることもあります。（抜粋）
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