香港の蒸し魚
個人の考えはソウギョ少なくでも50cm以上ありますので、だから切り身で売られてるじゃないのかな
一般香港の市場に売られてる15cm〜 30cmくらい長さの魚を中身を綺麗綺麗にした後に、マル一尾を蒸しします
香港の中華レストランで食べられてる蒸し魚は、蒸すから、数種薬味からの香味油、蒸し魚のための特製調味醤油まで、ちょっと複雑な製法かかってやっとお客さんの前に運んできます
自宅では、もっと簡単な調理法でいいです
① 皿の上に短冊切りしたネギ数本、ネギの上に魚、魚に油少々かけ、生姜を魚の上にのせて、蒸す
(沸騰したお湯から蒸す、今日の切り身は5分くらいです、魚の大きさ、肉厚さによって蒸し時間を調整してください)
② 蒸してるあいだに、耐熱容器に短冊切りしたネギ、
(あればパクチーも適量)、適量の油を煙軽く出るくらい熱し、ネギにかけ
③ 蒸し出来上がった魚の皿に溜まった水、半分くらい捨て、②のネギと油をかけて、最後に醤油をかければ完成です
香港の人も使ってます! 「蒸魚鼓油」
蒸し魚の専用醤油です、興味ある方は是非検索してね