保育士➕幼児からの、お母さんが我が子に教える、家庭の性教育「パンツの教室」静岡初!シニアインストラクター
すぎやまなつこです


4月12日夕方の静岡Daiichi-TV18:15からのeveryにて、

私と同期の
とにかく明るい性教育「パンツの教室」のシニアインストラクターの
いとうかつらさんが、出演しました。


今、社会的に注目を浴びている
性教育。
子どもを守るための教育。


5才の娘さんにも性教育をしている
いとうさんは、インタビューで、
「いとうさんにとって性教育とは何ですか?」と質問を受けていました。


「性教育は素晴らしいものだと思う
命や愛を伝える素晴らしいもの

子どもを、大切に思う気持ちがあればこそ。。」
と語っていました。

「娘と離れた時間、いかに娘を守るかというところで、性教育に行き着いた」
とも言っていました。



私も、いとうさんと同じです。
娘を守るために、行き着いた教育なのです。

子ども達が明るい未来を築くための性教育。
スマホ、インターネット社会だからこそ、
大人が子どもと向き合っていくことが今求められています。




コメンテーターの弁護士さんは、

「性犯罪はどうしてなくならないのかな?
命や性の大切さを学ぶ機会がないから、
性犯罪をなくすためにも必要な教育」
と、コメントされていました。

全く同感です。
パンツの教室では、
命の話し
誕生の話しもしています。



また、中学校の養護教諭(保健室の先生)は、
「*3,4時間しかない授業では伝えきれない。
*性教育は様々な考え方がある
*LGBTについても知識が必要になる
*昔より性についての悩みも多様化している」
とコメントしていました。

パンツの教室では
学校では教えてくれないことや、
クラスに2~3人いると言われている
LGBTについての話もしています。


性教育は、
人を知り、
パートナーを、友達を、親子を、、
お互い認め合い、思いやり、
「心と共に生きるための教育」。

そして、自分を守るための教育。




それでも、性教育は、
しない方がいいですか?
子どもがおませさんになってしまう教育でしょうか?




お子さんの人生の土台を築くために、
また、お子さんを守るために、
お母さんから伝えて欲しい教育です。




親子で話す、とにかく明るい性教育「パンツの教室」体験会


三島市内
5月8日(水曜日)10:00~11:15
5月22日(水曜日)10:00~11:15


静岡市内
5月14日(火曜日)10:00~11:15


申し込み先
https://ameblo.jp/babymassage23/entry-12365109131.html