行ってきました!卵管造影検査!
X線を使わず、同時に卵管通水も出来るという謎の検査でした(よく分かりません)
以下、レポート長くなります
とにかく前のクリニックでは通水検査で過呼吸を起こしギブアップしてしまったので、今回こそは失敗したくない!そう思い、家を出る前にロキソニンをドーピング
して、11時半クリニック到着!
みなさん朝早くから来ているようで、私が受付最後のようでした
待っている間、ロキソニンが効いてボンヤリ。1時間ほど待って呼ばれました。
看護師さんに連れられ直接内診室へ。
内診台で待ってるとカーテン越しに先生が現れ検査開始!器具をつけて消毒するときに、無理やり広げる痛みがあり、
「痛い、そうじゃないんです。位置かな?鈍痛とかそういう痛みじゃなく。。。」
と、訴えるものの、伝えたいことを先生に理解してもらえず、そのままカチャカチャ進行。器具の痛みが治まったかな?と思った矢先、襲ってくる下腹部の鈍痛!!
手がしびれ始めた時はやばいと思いましたが、深呼吸をしつつ、どうにか耐えました!
過呼吸にもならず、どうにかクリア出来、ロキソニン様様です!
カーテン越しに「痛い痛い!」と、ブツブツ言っていた私を察してか、検査が終わった後、優しい看護師さんが声をかけてくれて、10分ほど内診台で休ませてもらい、再び待合室へ。
待合室で20分ほど待ち、再び先生の元へ呼ばれました。
まずは、
血液検査の結果
甲状腺も風疹も問題ありませんでした。
そして、気になっていた、卵巣年齢。
なんと、実年齢より10歳も若く、先生も驚く20代半ばレベルでした!
やったー!
卵巣年齢は妊娠率とは関係無いみたいだけど、卵やんの在庫があり、閉経にはまだまだならなそうなので、妊活&不妊治療がしばらく続けられるということがわかり安心しました。
次は、
卵管造影検査の結果
、、、、。
左卵管が詰まっておりました。
ううう
確かに、
左から排卵するとき、いつもなんか張るし痛むし、化学流産した時、右側からの排卵だった。
先生とお話しした結果、
手術はせずに、右側から排卵するときだけ人工授精をしてみることにしました。
左から排卵するときは可能性は0ではないので、金はかけず、自然にタイミングを取ることに。
やはり、専門のクリニックで診てもらうって大事なんだなと実感。
で、今日の費用は、25,380円でした。
高けぇ〜!