この冬のインフルエンザには間に合わなかったけど
感染症シーズンを迎える前にやっておきたいのは、やっぱり
『免疫力』をあげておくこと。
もともとの体質もあるけれど、日々の積み重ねで、その子なりに免疫力をあげていくことは
すごく大事なことですよね。
We are what we eat
あなたは、あなたの食べたものでできている。
これを子どもに置きかえたら
子どもも、その子の食べたものでできている。
子どもの口にするものは、大人(特にママ)が選んでいます。
母親の立場からすると、ドキリとする言葉です。
でも、これは事実。
【現実】を見る必要があります。
安い、早い、便利!...
ちょっと待って。
その逆が、必ずしもいいという訳ではないけれど、忙しいときは頼ることもあるけれど
毎日細胞分裂して、体内に取り込んだものを栄養として大きくなっていく子どもに与えて大丈夫なものか、
立ち止まって考えたいもの。
元気な細胞の集まった体をつくるには
体に取り込むものは元気な命あるものであることが大事。
化学調味料、食品添加物、気を付けたいですね。
・国が認めているから大丈夫。
・食べ物として売られてるから大丈夫。
・何より、美味しい。
↑
この思い込みは危ないです。
私たち母親には、知識が必要です。
という、食を熱く語るつもりはなかったのですが、書いちゃいました。これ以上は長くなるので、今日はやめときまーす
書きたかったことは
『ハーブ』
太郎も花子も、私の体質をしっかり受け継いで
アレルギー体質。もちろん、西洋医学、お薬の恩恵も受けていますが
親としてできることはないかな...と
今、ハーブが気になってます。
以前からハーブティは好きですし、
産後のママたちにやさしいブレンドティをお出ししたこともあったり...
お料理で身近なハーブを利用したりはしてきましたが
これから少しずつハーブのことも深めていけたらいいなぁと思っています。
そんな気持ちがあるからなのか
今月はアンテナに『ハーブ』が次々とひっかかるひっかかる!!
画像1☆去川ReアートフェスタWSにて、アーユルヴェーダハーブ酒作り体験。
画像2☆英国でご活躍のリエコ大島バークレー先生によるメディカルハーブ講座
画像3☆メディカルハーブ講座内での実習、ハーブチンキ作り。
画像4☆宮崎在住のフードセラピストAYAさんオリジナルブレンドハーブティ
まだしばらく、感染症シーズンは続くので
ハーブ月間楽しみたいと思ってます。