こんにちは。ベビセラママにも悩みはありますガーン

つぶやきで発散!!後ろ向き発言・・なんてことも多いです。

さらっと流して読んでくださいねあせる


ケーキ今日は次男のお誕生日ケーキ

六年前のこの日もきっと暑かったはず・・・


なぜ「はず・・・」かというと、朝方おなかが痛い!と、病院に向かい、その一時間後には無事出産。

後は、涼しい病院の中で、おいしいといわれる食事をいただき、退院までのんびりとしていたからです。


私が出産した病院は基本母子分離。


でもな~、母子同室にしてもらおう~と、個室を選んだのに・・・


次男は生後二日目にして発熱し、小児科入院しょぼん

精密検査で何も問題なく退院しましたが、せっかくの個室も母のホテル代わりとなってしまいました。


と、今日はこのことを書こうと思ったのではありません。


今朝のNHKで、「産後クライシス」が特集されていました。

出産が夫婦の危機に!?熟年離婚の原因のひとつにも!?


・・・・・・


うんうん。その通り。同感。。。。。

妻の期待ほどに旦那さんは育児に参加しないことが原因か~~~~。


これ、男性に見てほしかったな。夜の特番にお願いしたいくらい。


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ちょっと話がずれますが


愛情ホルモン(幸せホルモン)といわれるオキシトシンラブラブ

出産時や授乳時に分泌されるホルモンで、気持ちを落ちつけたり、相手との信頼関係を深める効果があり、優しく穏やかな気持ちにしてくれますニコニコ



このホルモン・・・女性だけのものと教わっていましたが、実は最近の研究では男性にも出ることがわかったらしいのです。


優しく継続的に撫でさすられることでもオキシトシンは分泌されます。


男性でも生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこし、5分以上肌と肌を触れ合わせることで、分泌されるとか。


オキシトシンに即効性はありませんが、繰り返し分泌させることで情緒の安定や攻撃性の低減が期待できます。

たくさん触れられた記憶はいつまでも残り、将来的にも情緒の安定につながったり、社会性の発達にも良い影響を与えるのです。


短い時間でも、繰り返し触ってあげることの大切さ・・・ベビーマッサージに共通しますねニコニコ


もう6歳のわが子ですが、夜は体をさすってあげたり、ベビマをしてあげていますラブラブ

嫌がらないのなら、何歳になってもベビマを続けていいんですよ~~。

実は9歳の兄も、疲れていると(心が?)ベビマを頼みに来るんですよ(笑)


ケーキお誕生日にあらためてケーキ


うまれてきてくれてありがとうニコニコこれからもママのベビマの練習につきあってね音譜