カラダの本音<カラダからの伝言>を伝える せき双葉です。
「夏」を表現する時に
ひとことで言えば暑い!!
なのですが、
実は日本の夏はそんなに単純ではありません。
それは暑さの中にいろんな要素を含んでいるからです。
しかもそれは年々複雑さを帯びて
もはや単純な「夏」とは言えない感じです。
今回はそんな話をしていきましょう。
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先ず暦の上では立夏がやってきます。
今年(2026年)は5月5日が立夏でした。
夏という季節が始まる日。
有名な句がありますよね。
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」
江戸時代の俳人・山口素堂の句です。
句の響きからも伝わりますね。
目にも鮮やかな眩しいくらいの新緑の季節です。
緑が生い茂り
空気もカラッとしていて心地良くて
光も緑も美しく
個人的には大好きな季節です。
爽やかな【初夏】の季節。
お天気の日も多く
湿度も低く
カラッとした空気ですから
身体も心も軽くなります。
身体も動かしやすいし
久しぶりに運動を再開したりする方もいらっしゃるでしょう。
英語でいう「ライト light」という言葉がぴったりな季節です。
「光」と「軽い」
爽やかな太陽と身体や心の軽さ
そんな季節が【初夏】です。
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その清々しい気持ちの良い季節のあとに「梅雨」がやってきます。
私たちが体験しているいわゆる「梅雨」というものは東アジア特有のものだそうです。
だからこそ日本の夏は一筋縄ではいかないのです。
湿度があがりムシムシするし
その影響で身体が重くだるく感じるようになります。
不調を感じるかたも多いでしょう。
それは「洗濯物」に例えて考えてみるとわかり易いですね。
晴れの日には洗濯物がパリッと乾きます。
でも雨の日には、同じ軒下でも全然乾きません。
じとっと湿ったままです。
私たちの身体にも同じようなことが起きています。
外の湿度が高いため、身体の内側の水分が発散されにくいのです。
だからこそ、この余分な水分を出すことが大事になってきます。
そのためには汗で出すことが良いですね。
それには軽い運動。お風呂。
夏場のお風呂は苦手でシャワーだけで済ませてしまう方は
ぜひ時間をみつけて「足湯」をすることをお勧めします。
じんわりした汗を出せるでしょう。
同時にこの湿気は胃などにも影響を与えます。
胃が重い、、、食欲がない、、、という方には
気を巡らす香りのものがお勧めです。
特に「大葉」や「ミョウガ」です。
今は通年ある食材ですが、
やはり一番美味しい時期は旬である夏の時期です。
旬の食材は大事にしたいものです。
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梅雨があけると
いよいよ夏本番!
いわゆる「盛夏」という季節です。
夏、真っ盛り!!
夏は暑い!!
この方程式も現代の夏においては単純ではありません。
そうです!!
冷房があるからです。
今は「盛夏」という言葉では足らないほどの暑さ。
酷暑・猛暑が当たり前になってきていますから
冷房なしでは過ごせません。
仕方ないことですが。。
このため、私たちの夏の身体は
暑さと寒さとの競合です。
ここに現代人の悩み・不調があります。
特に下半身を冷やさないことが重要です。
冷房のきいた部屋では腹巻をするのも良いですね。
また、足湯をしてゆっくりした時間をもつのも大切ですし
季節の食材を意識してとったり
梅干し・麦茶・塩などの
先人達が夏をしのいできた知恵を
多いに使っていきましょう。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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カラダの本音<ボディーメッセージ>を伝える「リュミエール」でした。
ボディーメッセージって何?
ご興味を持たれた方は、お読みくださいませ。