こんにちは!

VAT整体スクールの飯田朋秀です。


 

施術家が、

「施術には痛みを伴うものだ」

と思考を止めてしまうのは、

 

食品メーカーが、

体を(むしば)む添加物をモリモリ投入しても、

「消費者は美味しければ買うんだ」

と言っているようなもの。

 

 

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『なぜ痛い施術は、絶対NGなのか?』
(2分45秒)
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確かに、多くの患者さんは、

痛い思いをしてでも

治れば良いと考えています。

 

 

その場の痛みを我慢すれば、

痛みから解放されるのであれば、

多少の痛みは我慢できるでしょう。

 

 

また、歯医者の治療のように、

痛みを我慢しなければ

治らないと信じる人も

少なくありません。

 

 

 

しかし、考えてみてください!

 

 

痛みは本能的に

体に危険を知らせるアラームです。

 

 

 

健康のためにと、

痛い思いを我慢する

野生動物なんているでしょうか?

 

 

 

考えられないですよね(笑)

 

 

強い刺激で痛みを我慢させる施術は、

一時的な満足感や達成感を

提供するには良いでしょう。

 

 

そこに、それっぽい説明をつけて、

何度も通ってもらったら

そこそこ改善もするし、

経営的にも楽でしょう。

 

 

 

でも、そのようなアプローチは、

結局のところ健康を害する

刺激となり得ます。

 

 

 

どんなに体に良いと

いわれる食べ物でも、

満腹の時に食べても美味しくないし、

体にとっては負担でしか

ありませんよねウインク

 

 

 

施術も同じで、本当に必要な刺激は、

痛みを我慢させることではなく、

本能的に心地よいと感じる刺激を

提供することです。

 

 

 

料理でいえば、強い調味料で

一時的な満足を与えるものって、

体に毒であり、体を弱くします。

やたらと喉が渇くし…ガーン

 

 

 

理想的には、

食材の美味しさを引き出す

出汁(だし)のような施術。

 

 

どんな料理にもマッチして、

「オレがオレが」という

存在感は出さずに、

素材の良さを何倍も引き出すもの。



 

VATって、そういう施術です。

 

 

 

あなたは、

『一時的な満足を与えて

 稼ぐ慰安を提供するのか?』

 

それとも、

『本質的な健康を引き出して

 長年愛される施術をするのか?』

 

 

どちらを選びますか?
 

 

 

 

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飯田朋秀