日野です。
今日は女性スタッフに、
カタカムナウタヒを唱えることで
体がどうなるかを試してもらいました。
カタカムナとは・・・
楢崎皐月さんという科学者が、
カタカムナ文献を発見して、
世に知られることになったもので。
12,000年ほど前！の時代に使われていた文字
だということです。
今では、いろいろな書籍で
カタカムナについては紹介されています。
カタカムナ人が、カタカムナ文字で書いた
「カタカムナウタヒ」というものが
８０首あって。
そのウタヒには、天文学、農業、
商業、健康法、量子力学のような
内容が書かれています。
その内容の高度さが、
現代科学をも超えた凄さらしいのですが。
VATの施術の出元の一つには、
このカタカムナの理論があります。
飯田先生は、
カタカムナを長年に渡って研究し、
カタカムナ文献をヒントに
スピンの技を編み出しました。
このウタヒは、渦巻き状に書かれていて、
まさに、スピン・バイタルアングル
そのものなのですね。
そして、80首あるウタヒの中でも。
第５、６、７首は強力らしく。
この3首を唱えると、
半径2.5メートルの見えざる球体（ミスマルノタマ！）が現れる！
細胞、DNA、素粒子レベルで体は元気になる！
ことを、昨年、トータルヘルスデザイン主催の
丸山修寛先生のセミナーに参加して、始めて知りました。
あやしさ満点・・・とは思いつつも。
実際に唱えてみると、
確かに効果が感じられて…
実は私の家では、健康回復、天気回復！？などのときに、
家族で唱えるようになっています。
結構、これが効くのですね。。
今日は、院で女性スタッフに、
VATを受けるのではなく。
このカタカムナウタヒを、
施術として唱えてもらいました。
まさに、生まれて初めて唱える、
最初の、一発目のカタカムナウタヒを
動画に撮らせてもらいました。
仕事後で、首肩が少しお疲れであることを事前にチェックして。
最初に第5首、6首を唱えて。
次の第7首を唱えるところからの動画です。
ウタヒが、施術のような効果を発しています。
ホンマかいな、、と思わずつっこみを入れたくなるような反応です。
続いて2回目、第5，6，7首をもう一度唱えたら。
もう笑ってしまってます。
初めて飯田先生から
スピンを受けたときのように、
眠気が出てきたらしく。。
しばらく寝てもらいました。
私の院では、まだこのウタヒを
クライアントさんには伝えていない、
使っていないのですが。
自己療法として教えるか、現場で使うか、
教室などを開催して教えるか、
いろいろと活用できそうですね。
しかし、見えない世界ってあるのですね。
私はそういう世界に、
もともと疎いほうなのですが。
それでもいろいろ試していくと。
筋肉骨格、歪みを超えた視点で、
かつ、最も根源的な物として。
施術としては、スピンがすべてを
最高に包括する存在であると私は結論づけています。
カタカムナウタヒを、
手技として表現したとも言えるVATの技。
その使い手が、
これからどんどん増えていく！ことは、
時代の流れそのものだと、
結構本気で考えています^^
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