こんにちは。モーガン・フリーマンです。

今日はドリフト関係のビデオを見まくって良いイメージを持ってMギャラに。

このボディはフロント200mm、リヤ215mmなんですが、自分なりのこだわりで、タイヤをボディに合わせるようになってから随分と勉強になりました。
ツラ具合はもちろん、フェンダーから見えるタイヤの角度を気にすると、フロントのトーアウトも減らして、リヤのトーインも減らして、ということで走りを犠牲にしてカッコ良さを取ることも増えました。


広いリヤトレッドも、なんとか手懐け、


幸いアッカーマンと走らせ方でいい方向に向かってきたのですが、リヤヘビーになったことで走りのイメージもだいぶ変わりました。


バキーン!と降り出して横G、遠心力をうまくリヤに集めて、リヤ荷重でトラクションを掛けながらドリフトするイメージです。

今さらながら、実車の動画から学ぶことって多いですね。

リヤが広いと実際の車の角度より、角度が付いてることになるから角度耐性が低いのかな、とか、左右が広がったことでベクトルが分散してトラクションが落ちるのかな、とか考えてます。
レーシングカートやってる人は、リヤトレッドでグリップを変えて、オーバーアンダーを調整するそうですよ。
何かわかったら、また書きます。

今日はこんな感じで。
ではでは。