く臨床心理士さんと面談したその後。
小4長女に、心理士さんと母が面談したことを伝えて、宿題とか、時間割とか、ピアノとか、いろいろ、するかしないかは自分で決めていいこと、ただし、しない場合、学校にまつわるものに関しては、学校で何かしらのおとがめがあること、ピアノやチャレンジは長女がやりたくて、親がお金を払っているものなので、やるんなら、ちゃんとして欲しいことを伝えた上で、どうしたいのかを確認してみた。
長女は宿題はちゃんと出したい、時間割もちゃんとしていきたい。ピアノもチャレンジも続けたいと。
これから、母は物事についてこうした方がいいよとアドバイスはするけど、するかしないかは自分で決めていいこと。
三回まではアドバイスするけど、それで変わらないのであれば、それ以上、何も言わないようにすること。
但し、お金がかかっているものに関しては別、これはやるならちゃんとやって欲しいこと。
もう1つのお願いとして、寝る時間が遅くなるのでやるんなら、夜ごはんの前に済ませて欲しいことをお願いしてみた。
この取り組みを続けた結果、娘と言い争いになることがぐっと減って、学校での出来事をよく話してくれるようになった!!そして、自分で時間を決めて、いろいろ取り組んだり(○時だよ~と声をかけることも多いけど😂)できるようになってきた。
私の過去の関わりは、娘との信頼関係が揺らぐものであったのだと、大反省なのでした。でも、同じ土俵に乗らないというのは、ググググ~っと我慢も必要で。ママ友と合言葉の様に「土俵に乗らない」と言い合う母なのでした。
そして、長女が落ち着いてきたなと思っていたら、1歳8ヶ月次女のイヤイヤ期が到来したのでした(笑)