私の従弟、叔母④の三男に赤ちゃんが生まれたので
プレゼントにケープを編みました。
ケープだけよりもと帽子も追加
男の子でなんと3700g
従妹の赤ちゃんより1kgも重いΣ(ﾟдﾟ;)
危うくうるう年生まれになるところだったって(;^_^A
それも面白いんだけど・・
『もうすぐ一ヶ月検診だから
これ着せるように嫁に言うね』って。
おおっさっそく出番が!!
私が赤ちゃんにって
ベビー服を編んでプレゼントした夫婦は
別れないってジンクスがある。
あげなかった夫婦は別れた。
何故あげないかっていうのは
あげても表面上だけ喜んだふりして
大事にしないなっていうのを
直感で感じるから・・・。
私が中学生の頃、叔母⑤の娘二人にって
キティちゃんを編み込んだベストを
お揃いでプレゼントしたことがあって
最近まですっかり忘れていたんだけど
叔母⑤が二人が大きくなって着られなくなっても
孫に着せるようにとずっと大事にしまっているよって
震災のちょっと前に聞いてびっくりした。
震災で流されはしなかったけど
ドロドロになってしまって・・と
申し訳なさそうにしていたけど
物は無くなっても作った事実と
思い出は消えないから・・・
瞳を閉じれば二人が喜んで
ぐるぐる回っていた姿は
瞼の裏に鮮明に蘇るよ