だったんです、5月5日
世界各地から、お祝いのメールやら電話やら手紙やら、ほんとにありがとうございました
ちょうどネットが繋がってなくて、すぐに返信できなくてごめんなさい
でも、すごく嬉しかったです
記念すべき海外での誕生日は、色々な事に追われ、自分では何もできなかったけど、
来年は何か特別なことでもしようかなぁ☆
でもいくつになっても、「おめでとう」の言葉は嬉しいもんです
「おめでとう」が嬉しかったと言えば、この協力隊に受かった時の「おめでとう」はすごく感慨深いものがありました。。。
大きな試験というものはあまり受けてなかったからなのか、
それとも長年頑張ってきたからなのか。。。
最後まで、家族からの、頑張れとおめでとうはありませんでしたが、
あたりまえですよね、何故わざわざ娘を危ないところへ行かせなければならないのか
何で、「海外に行くには旅行じゃダメなのか」と散々言われました
国際協力とはいえ、日本でできることもありますし。。。
でも私は現地でしたかったから応募したんですけども。。。
今でも、すぐに日本に帰ってきてほしいと思ってると思います
協力隊を受けるのに一番必要な「健康面」
これを何も引っかからないで楽々パスしたのには、
やっぱり小さい頃より親から心身共に大事に育ててもらったからだと思ってます
いい意味でほったらかしでしたけど・・・
ある程度ほったらかしたほうが子どもはたくましく育つのかもしれないと今思いますけど^^;
愛情のあるほったらかしで
なので、活動はちゃんとしていきたいですけど、安全面には本当に気をつけています
5体満足で帰るのも、これもまた責任ですね
2年後におめでとうと言われるようにがんばりたいです^^
協力隊の人は、好奇心のかたまりみたいな人達ばっかりで、
私も今色んな事にウズウズしてしょうがありませんが、
今回ばかりは自分を律して抑えてよく考えて行動しようと思ってます
やはり世界は広い!
自分じゃどうにもできない事が山のようにあります
誕生日ごとに、これからは親に感謝、ですね