【２月募集開始】
たった１時間で外遊びがもっと好きになる☆走り方教室
こちらのレッスンは終了しています
あれ？うちの子
全然まっすぐ走れてないやん？！
横向いて走って
隣の子とぶつかりそう…
大丈夫かなぁ・・・
小学校で体育あるのに
ついていけるんかな？
周りの子に比べたら
なんかウチの子どんくさくない？！
すぐコケるし、走るのも遅い気がする、、、
長女4歳、次女２歳の頃娘たちです
幼稚園の園庭で
お友達と遊ぶ姿を見て
もやもやと漠然とした不安を
感じていました
私自身、
子どもの頃に運動が得意ではなく
どちらかというとインドア派
暑いから外には行きたくないし、
ずっとゴロゴロしてすごしたい…
本気で思っていた子どもでした
小学生になると
休み時間や体育の授業が
苦痛の時間になりました
みんなで遊ぶ定番の
鬼ごっこやドッジボール
同じようにやっているつもりでも
すぐ鬼になったり
ボールが当たって一瞬で外野送り
どーせ鬼になるし、
どーせボール当てられへんし、当たったら痛いし
どーせ頑張ってもムリ
どーせ、どーせ、、、
私には才能ないねん
運動神経ないからさっ、、
お母さんが運動神経悪いんやもん、仕方ない、、、
どーせ、ムリ、
どーせ、どーせ、どーせね、、、
幼稚園、小学校と
学年が上がるたびに
どんどん自信をなしく
すぐにあきらめ、、、
どうせ無理だからと言って
はじめから挑戦しない子になっていました
でも、本当は
みんなと同じように遊びたかった
みんなみたいに走りたい
鬼になっても、またすぐに次の子を
捕まえてみたかった
ドッジボールも
はじめから「お前外野な！」なんて
言われたくなかった
こんな風に思って過ごした小学生時代
楽しい思い出はほとんどありません
“学校行きたくない”が
当時の口癖
自分の子ども達には
そんな風になってほしくなかったんです
でも、
一体どんなことをすれば
休み時間も体育の時間も楽しくなるか
全くわかりませんでした
そんな時に教えてもらった
衝撃の事実
それが、
運動神経は遺伝しない！
ウソやろ？！マジでっ！！！
頭をグーパンチで殴られたかのような
衝撃と
静かなカフェで
思わず叫んでしまった恥ずかしさで
変なテンションになったのは
今でも覚えています(恥)
運動神経の神経系は
伸びていくもの！
親が運動苦手がどうかは関係なく
環境次第で成長していくもの
でも、実際は
ワンオペ育児の中
毎日公園に連れて行くのも一苦労
しかも、
一緒に遊び続けるには
気力も体力も限界
そこで、始めたのが
走り方教室です
運動の専門の先生に来て頂き
お友達と一緒に
身体を動かす楽しさに出会う教室
毎月１回
年齢問わずいろんなお友達と
走り回ることで
子ども達は
自然と体力がつき
外遊びが好きになっていきました
スポーツをするうえで大切と言われている
“体幹”もいつの間にか養われ
運動するときだけでなく
日常生活でも変化が現れました
姿勢が良くなったり
人の話も集中して聞けるようになり
子ども達の生活リズムにも
メリハリがつくように♪
すると私自身も
子ども達への漠然とした不安がなくなり
心から応援できるようになりました
また、
子ども達の頑張っている姿を
毎月見ることで
走るのは苦手だけど
縄跳びは好きなんだ！
とか
走るのは早くないけど好きなんだ！！
など
それぞれの得意・不得意を
見分けることが出来るようになりました
そのおかげで
一緒に公園に行ったときは
・一緒に遊ぶもの
・遊んでいる姿を見守るもの
遊びの中にもメリハリがつき
公園についていくことに
気持ちが楽になりも
体力も温存できるようになりましたｗ
“走り方教室”という名前ですが
陸上選手を育てたいと思ったことは
一度もありません！！
子ども達が将来
中学、高校、大学生になったときに
興味を持ったスポーツに
どーせできへんし、、、
ではなく
とりあえずやってみる！
と
挑戦できるような子になってほしい
そんな想いで
走るだけでなく、
リズム感や体幹も一緒に養っていけるような
子ども達が楽しめるプログラムを
先生方にも協力してもらいご用意しています
奇数月(1・3・5・7・9・11月)の担当は
長谷川 三津先生
・日本体育協会公認スポーツリーダー
・日本陸上競技連盟ジュニアコーチ
・日本陸連B級審判員
普段は産前産後のママの
エクササイズの指導もされていている
ママ達から人気の先生です＾＾
偶数月(2・4・6・8・10・12月)の担当は
川口 達也先生
・日本体育大学卒業 (野球部)
・スポーツリズムトレーイング講師
普段は、幼稚園に体育の先生で
サッカーなども多方面の指導もされています
強面風ですがｗ子ども達に超大人気の先生です＾＾
ただ“走る”だけでなく、
身体を動かすことが好きな子になって欲しい
コミュニケーション能力や
忍耐力を養ってほしい
楽しみながら
それが“走り方教室”です
走り方教室に
何年も通ってくれているお子さんのお母さんから
学校で集中して話が聞けない！と
先生からいつも指摘されていたけど
この走り方教室に通うようになってから
先生から授業態度が変わってきた！と
褒めていただけるようになりました！！
と、
嬉しすぎる変化の言葉をいただいています
こんな風に成長した子ども達、
もちろんお母さんも
はじめは
ちゃんとできるかな…と
ドキドキしながら
初参加の一歩を踏み出してくださいました
初めて参加してくださった
保護者の方のご感想を少しですがご紹介します
他にも、ご紹介しきれないくらいの
たくさんのご感想をいただいています＾＾
レッスンに来て下さる方は
・幼稚園で縄跳びがとべずに、ブラブラ歩いている
・運動全般が苦手だなと、子どもを見ていて感じる
・運動会の時、いつも走るのが遅い
・よく息切れしていて、体力が無いなと感じる
・自分で教えたいと思うけど、うまくいかずモヤモヤしていた
・運動が得意じゃなく、すぐにしんどがる
このような思いを持っていた方が
お子さんと一緒に通ってくださっています
ウチの子
場所見知り、人見知りするけど
大丈夫かな？
そんな心配もありますよね！
正直、
初めはみんなの輪に入れず
しばらくジッと見ている子もいます
でも大丈夫です＾＾
その子一人一人のペースを
大切にしています
子ども達って
モジモジ隠れているようでも
実はめちゃくちゃ観察しています！
すぐに輪に入れる子、
様子を見てから輪に入る子
それぞれのペースを大切にしながら
一緒に見守っていきましょう♡
走り方教室をはじめて７年
これまで1,340名以上の
年中さんから小学6年生までの
子ども達が参加してくれています
私自身、学生時代から
水泳のインストラクターや野外活動の引率リーダー
学童保育や母子分離のプレスクールの講師として
約８,000人以上の子ども達と過ごしてきました
また産後一年で
ママのエアロビサークルをスタートさせ
その後も
ベビーダンスレッスンなどを通して
2,000組以上の親子をサポートしてきました
↑左のピンクの服を着ているのがキムラです
これだけ多くの子ども達に出会って
保護者の皆さんと関わらせていただき
自分も親として子育てをするようになって
一番感じたこと
それは、
どんな時も子ども達は
お母さんやお父さんのことが大好き♡
大好きな人から
かけられる言葉や視線で
子ども達はどんどん可能性を伸ばしていきます
基本的には子ども達の走り方教室ですが
できればレッスンの様子を
親御さんにも一緒に見ていただくことを
おススメしています
そして
お家に帰った時や
一緒に遊びに行ったときなど
この間の走り方教室で
先生こんな話してたね～
などと
親子で盛り上がってお話してください♡
習ってるから大丈夫！
ではなくて
ぜひ一緒に理解し楽しいんで
今しか見れない子どもの成長を
見守ってあげてください
もっと遊びたい！
もっともっと上手になりたい！！
という
子どもの気持ちを伸ばしていきたい♡
そんなお母さん、お父さんの想いを
私も講師陣とともに
全力で応援します！＾＾
ではレッスンの詳細です
鬼ごっこが嫌、
ドッジボールが嫌い
運動会が憂鬱でしんどい、、、
そんな風に思うことなく
たくさんのお友達に囲まれて
楽しんで成長していく姿を
これからも
参加してくださる皆さんと一緒に
見守り、応援し続けられる場所に
なっていけたら嬉しいです＾＾
