いのちのおはなし

今日は
いわて母乳の会主催の
「いのちのおはなし」
に参加してきました◎

わたしがココロ引かれたのは


赤ちゃんから老人までが
大家族のように集う場所
「いのちの応援舎」


そんな場所が、日本にあるんだ！
ぜひお話を聞いてみたいと思った。


この何年かで


家族の病気
（こころ・からだの病）
死
妊娠
出産
子育て


経験して


はじめはね
annがまだ６か月とかそれくらいのとき


子育てしてると
「できない」ことに目がいきがちだよなーって


でも
それぞれが、それぞれの立場で
暗い暗いと不平を言うよりも


楽しもう
理不尽なことがあるなら
気づいた人から変えていこう


そんなふうに変わったら
きっと世の中はよくなるんじゃないかなぁ
漠然とそう思って


わたしはダンスができなくなったけど
（まぁ自分で選んだんだけど）


子どもがいて
逆にその立場だからこそ
何かできることないかな？って。


それで
「自立」することも見据えながら


ダンスと食からつながること
産後ケアに関わることを探してた。

ベビーダンスに出会って
好きなことを子どもと楽しめるって
すてきだなぁ！って。


自分の好きなことが
生業にできるって
すばらしいとおもった。


そして
子どもが大きくなるにつれ…
っていうのと


環境の変化や
先に書いた経験と向き合って
くらしてるなかで


自分のステージにも変化があって
見えるもの興味のあるものも
加わってきて


あ。
生まれるも死ぬも
いのちはひとつづきだーって


そんな当たり前のことなんだけど
ここをケアしたい変えたい
って思ったら


あれ？
ここもじゃね？
ここも？って


なーんだ
ぜんぶつながってらー！って。

ダンスや食の活動を通じて
いろんな方とのご縁があって


ひとりでは難しいことも
得意なことを持ち寄れば
これはできる！って更に確信に変わったよ！


だから
やります。


やってみようとおもいます笑


懐かしくて新しい
ライフスタイルの提案。


わたしに
あなたに
出逢える場所！

annは２時間以上
なんとかお絵かきしながら


席の近くに居合わせた
お友達の力も借りながら


…持ちこたえてくれました笑


がんばったねー笑


思えば１歳から
北海道、青森、秋田、宮城
東京、神奈川、埼玉…


長いときは
１週間くらい親子ふたりで
旅をした。
（仕事ね）


つきあってくれてありがとう。


３歳くらいになって
あーこの子はこの子の世界にいたほうが
のびのびできるのねん


ってことに気づいて。ほほっ


最近は、一緒にいないほうが
（臨機応変だけどさ）
お互いのペースを保てるってこともわかって


親も経験しながらですわ！


この子の未来につながるように
この子がお母さんになったときに
おばあちゃんになったときに


自分らしく笑ってられる
未来をつくって行きたいだ！


＊＊＊


肝心の山本先生のはなしは
また！笑