ブログに書く時期が

ズレてしまいました…


クラインフェルターが判明してから

これからの2人の未来について

度々話し合ってきたのですが

これが一番お互いとって

良いという決断にいたり、

離婚することにしました。


ですが、名字や住むところが

変わってもこれからも何かあったら

支え合えるような関係でいよう。

というのが前提で、今は


【クラインフェルターの夫と私】

        ↓

【クラインフェルターの元夫と私】


というのが正解なのですが…


ブログを始めた目的が変わって

しまうというのもあって…

今のところはこのままにしようと思ってます。


親戚ほど遠くもないけど

兄弟ほど近くもなくて

だけどお互いのことをよく知ってる。


戸籍上、家族、夫婦という形がなくなった

としても人として嫌いになったわけでは

なく…

ただモヤッとしたものがなくなり

シンプルにいられる。


お互いに自分らしく、

心が健やかでいられる為に

こうすることにしたのですが、

両親には沢山、心配をかけて

しまいました。


私達2人をずっと応援してくれていた

のでほんとに申し訳ないです。


この1年、引っ越しや離婚届の提出、

金融機関の名義変更などなど。


ほんとに全部やり切るのには

時間がかかりました。


専門学校入学→勉強と同時進行で

進めるのは思ってたよりも疲れがドッと

くる感じで、休む暇もなくて。


常に一つ一つこなすことに

追われているような毎日でした。


元夫とは定期的に会ったり、

連絡は取り合ってるので

別居婚のような感覚だったのですが…


学校には春休みがあるので、

学生してるなーと感じつつ

その休みでこの1年出来なかった

プライベートのことを片付けて。


入学前に準備してたら良かったなと

思いながらもそこまで気が回らなかった

ことを一通り済ませて。


ようやく、全て終えて

私の離婚は完結しました。


そしてまた再スタートです。


最近はお互い新しい生活

にも慣れてきました。


かなり前に

最高の離婚というタイトルの

ドラマがありましたね。


離婚を良いことだと思わない人も

沢山いると思いますが…


私達にとっては家族ではない形で

1対1の関係に戻ったことが

良かったんだと思います。


お互いに心から感謝してて、

やっぱりこの人に出会ったことには

なにかきっと意味があったんだろうと。


私達には子供はいませんが

夫婦じゃなくなっても家族のような感覚。


辛いことを経験して今思うのは

この人と出会わなかったら

こんなに考えさせられることは

私の人生にはなかったかもしれない。


元夫といたことで出会った人達。

その方々に教えていただいたことも

沢山ありました。


夫の病気がなければ主治医の先生に

出会うこともなかった。

カウンセラーの先生に出会うことも

なかった。


難病や人に理解されない病気を抱えて

生きる人の辛さがわからなかったかも

しれない。


その夫を支えることに

なった私の気持ちも、

その人の辛さはその人にしかわからない。

とその時、心から思いました。


心が弱った時、周囲の方々に支えて

いただくことも大事ですが…

自分を支えるのは自分自身であるということ。


人を頼りすぎず、時には

自分を導いてくれる人に助けられ

ながら過ごしてきた日々で

私の人生において大切な

ものに気付かさせられたんだなと。


今も辛かった時のトラウマ

と向き合う日々もあります。


だけど今があって良かったです。


1ヶ月前に元夫と桜を見に行きました。


その桜がほんとにキレイで。

すごく穏やかな気持ちで元夫と

桜を見ながらコーヒーを飲みました。


こんなに早くこんな日が来る

なんて思ってもなかったので。


ここまで逃げずに頑張って

向き合った自分と元夫を

褒めてあげようと思います。


これからも病気と付き合い

ながらも笑顔を忘れず

前を向いて歩いていって

欲しいと心から願ってます。