実は去年から医療系の専門学校に
通ってます。
きっかけは10年以上前になりますが…
当時、手に職をつけたくて
資格を取ったり、大学に
行きたくて、昼も夜も
働いてお金を貯めてたんです。
そんな私を夫はすごく助けてくれました。
金銭面ではなく、
昼から夜の仕事へ行く時に
時間がないときに送り迎えをして
くれたり…
いっぱい笑わせてくれたり…
当時の私は常に寝不足、不摂生で
風邪も引きやすかったのですが
コロナが流行る前だったので
熱があったり咳が出ても
仕事に行ってました。
コロナ以降、周りに移してはいけない
という意識がありますが…
風邪を引いてもマスクもせずに
仕事に行くのが当たり前に
許されてました。
そんな時、自分も大変なのに
風邪移されるかもしれないのに
私に合わせてたくさん時間を
作ってくれました。
当時はなかなか会う時間もなかったので
その数十分だけ会ったりを
繰り返してました。
あとはまとめて休みを取って
旅行へ行ったり。
その頃、夫と結婚はほぼ
決まってたのですが
「もう、生活の心配はいらないから
学校行ったら良いよ!」って言って
くれて背中を押してくれたことが
きっかけです。
ですが…そこから10年くらい経ち
ました。
途中で諦めてた時期もありました。
結婚と同時期に夫のクラインフェルターが
発覚したからです。
そこから夫が鬱になりました。
その前の私はやりたいことの為に頑張る!
未来の自分の為に今を生きる!という
ような…
今思うとすごくキラキラ
してたなと
思います。
努力すれば叶う!なんとかなると
信じてました。
自信はなくてもどこか前向きで
いつもケロッと笑ってて
そんな楽観的な自分が嫌いじゃなくて…
いつもふざけてて…
誰かとふざけ合ってて…
そんな私を笑ってみてる夫といると
居心地がよくて。
私の好きにしていいよって
よく言ってくれてました。
だけどそんな生活が一変してしまいました。
クラインフェルターと鬱。
どちらも初めて知ることばかりでした。
今、学校で勉強することの中で
クラインフェルター症候群や
男性ホルモンのこと、妊娠の仕組み
更年期障害、今回の夫の手術
(半月板の損傷)の検査など
この10年の間で経験したことを
復習+詳しく覚え直す作業をしてます。
時々、授業中に涙が出そうになります。
夫がクラインフェルター症候群なので
ホルモン足りなくてメンタル崩れたり。
身体の至るところで起こる謎の痛み、
子供が出来なかったこと。
不妊治療も真剣に考えて悩んだ日々。
もういいよ!って心の中の自分が
いう日があります。
勉強は大変ですが、やる気がないわけ
じゃありません。
ただ内容が時々辛い…![]()
それを覚えて試験が待ってること。
試験前にその内容と嫌でも
向き合わないといけない。
今まで沢山辛いこと乗り越えてきた
はずだよ!って自分自身に
言い聞かせながら学校に通ってます。
だけど弱いなー私…って思っちゃいます。
特に図や絵で説明されると普通に
考えたらわかりやすいところで
脳がシャットダウンします![]()
文字のほうが心は楽に勉強
出来るのですが…
文字だけじゃどこに何があって…
などわかりにくいので
やはり絵や図を見ながらのほうが良い。
ただ心がしんどい…
解剖生理学を勉強するのは
初めてじゃないのですが、
かなりブランクがあるので
振り出しに戻ってます![]()
ですが、当時と違うことは
夫がクラインフェルターが
判明する前だったので
今よりも興味を持って
学べてたことです。
実際に経験してから
学ぶのは大きな違いがあります。
夫は医療従事者なので
学校でクラインフェルター症候群の
ことは勉強してます。
後に自分がそうだとわかった時は
わかるからこそのショックが
大きかったようです。
私は初めて聞く病名だし、
染色体異常も詳しくなくて…
1から勉強でした。
今の私はトラウマを乗り越えれるように
少しずつですが
前に進めるように…
夫も膝の痛みと戦いながら
リハビリ頑張ると言ってるので
私もやれるだけ頑張ろう![]()
そんな感じです。
無理しすぎないように…
低空飛行でも
着実に頑張りたいと思います。