ここから頭にでてきた事を出来るだけわかりやすく書きますが、思考がどったらいやなので、ドンドンかいていきます。途中文章が伝わりにくいかもしれませんが、お許しを。


では、まずオカリナとピアノ
これは注目しないといけません。
それぞれの楽器の特製などをね。

歌ものではないので、必然的にオカリナがメロディーを担当する事になりますね。
なので、ピアノが伴奏。
でもオカリナって僕的にはすきながっきなんですが長く聞いてると、ちょっと飽きます。
意外に鋭い音がするので、曲中全部吹いてると、耳がキンキンするかもしれませんね。
なので、僕はこのアレンジの構成を
オカリナ→ピアノ→オカリナという順番にメロディーを担当してもらいます。
これで三番までの構成ができましたね。