BABYBAR

東京都港区台場近郊で、ベビーマッサージを中心としたママとベビーの楽しいクラス開催中音譜
(現在、定期クラスをお休みさせて頂いています。
2011年5月からまた再開いたしますので、今しばらくお待ちくださいね)

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”オキシトシン”

今日は愛情ホルモン”オキシトシン”について

オキシトシンとはなにか?
簡単にいうと愛情ホルモンですドキドキオキシトシンは脳の脳下垂体(後葉)で生成されるホルモン。
出産時や授乳するときに大量に分泌され、母は我が子に対して特別な愛情を抱くと言われています!!
授乳時には母親の脳内で5分に1回大量に分泌されるといわれています。
さらに子供を抱くこと、触れることでオキシトシンが分泌され、オキシトシンが出ることで、親子の深い絆が生まれます。
ママの腕に抱かれておっぱいを飲んでいる赤ちゃんは、ママのお顔をじーと見つめて、ママも赤ちゃんを優しいまなざしで見つめている光景をよく見ますラブラブ! 愛情ホルモン出ているんですものねラブラブうなずけますパンダ

そして、愛情面だけでなく、オキシトシンは筋肉にも関与しているので、分娩時の子宮収縮を促し、産後の戻りをサポートしたり、乳腺の筋繊維を収縮させておっぱいの排出(射乳)を促す働きもあるのですアップ


この、”オキシトシン”はなにも母だけに分泌されるものではない。
ママもベビーもパパも、ワンちゃんやねこちゃんにも分泌されます。(濃度が低い、高いはありますが)目

ですから、お互いにスキンシップをとり、お互いにオキシトシンを出し合っていれば親子の絆、ペットと飼い主さんの絆、夫婦間、男女の関係は深まるというわけですラブラブ

「子供の頃オキシトシンをよく分泌した子供はストレスから脳を守り、大人になって自分が子育てをする際にも上手に出来るようになる。さらにオキシトシンは子供の学習能力まで高めてくれる。」
「オキシトシンは成人した他人同士の信頼関係にも関与している。」
福岡新水巻病院小児科部長 白川嘉継 医学博士

自閉症患者、アスペルガー症候群の方にもこの”オキシトシン”は効果を発揮したという結果もでています。
人の心を動かす愛情ホルモン”オキシトシン”
今後も注目していきたいですね!


咀嚼について

今日は、私の尊敬する方のお一人と『食育』についてお話をしてきました。
幅広い観点でとらえることができる『食育』というジャンル?!
そんな中、”食べる”ということを、解剖学的な観点からフォーカスした話はとっても面白かったニコニコ

離乳食から一人で食べるために手づかみ食べになって~…どこどこの筋肉を使って…その時って脳がフル回転しててさ…脳から運動神経に指令を送って~…うんちゃらかんちゃらアップ


そして、特に”咀嚼=よく噛む”についての話題になり。。。


新生児期の吸啜反射(これは生まれ持った原始的な動作なので、次第に消滅していきます)から、”噛む”という動作に進んでいく訳なのですが…

人間が初めて”噛む”という運動をするのは、生後半年頃から始まる離乳食なのですね目
”噛む”という運動は、歯、舌、噛む筋肉など”噛む”という道具がそろった口の中に食べ物が入り、口の中にどんな食べ物が入ってきたかを瞬時に脳へ知らせます。そのため、下あご、舌、唇、頬などをリズミカルに運動させる中枢神経の活動を引き起こします。

脳からどのようにあごを動かしたらいいかを筋肉に指令をし、”噛む”という動きが行われます。

このように、咀嚼=”噛む”事は、口の内外から入力された様々な感覚刺激が脳で処理され、命令という形で筋肉などを動かし、歯で噛み、飲み込むという一連の動きで構成されています。

そして、脳に”噛む”という運動を覚えさせる最初の機会が離乳期なのです。歯ぐきで食べ物をつぶすためには舌と顎の連動が必要となり,咀嚼の基本的な動きが獲得されてくるのです。

そして、その『咀嚼』がなぜ体にいいのか????

ひみこのはがいーぜ

ひ→肥満防止
噛むことで自然な食欲抑制メカニズムが働きダイエット効果が生まれ、成人病・いわゆる生活習慣病の予防にもつながります。
み→味覚の発達
噛むということは味わうということです。味覚も噛むことで発達します。
こ→言葉の発音がはっきり
噛むことで顔全域の発達や口腔内が正常に発達し言葉の発音も明瞭になります。
の→脳の発達
噛むことによる筋肉運動で脳細胞の代謝や活動が活発になり、脳への血液循環もよくなります。
は→歯の病気予防
噛むことで歯を支えている歯周組織や顎が発達するばかりか、歯の清掃効果も生まれます。
が→がん予防
よく噛むことで唾液が促進され、唾液としっかり噛んで粉々になった食べ物を混ぜることで、食品中の発がん性が抑制されます。
い→胃腸の働きを促進
食品を噛み砕くことで胃腸への負担を和らげ、健全に胃腸の働きを活発にします。
ぜ→全身の体力向上
しっかり噛むことで全身に力がはいり体力向上の促進になります。
人体の構造上、歯と脳は密接に関連し合っていて、噛むということは、歯や口からの刺激が脳に膨大な情報を送っていると言います。

他にも、咀嚼筋の近くにある目周辺の血行がよくなる事で、視力が向上したり、よく噛む事で首、胸、背中など多くの筋肉を動かし、体を支える筋肉が強くなり姿勢もよくなるとか…
よく噛むことで、顔の筋肉が鍛えられ、シワを予防し、若々しい肌を維持することにつながったり音譜

とにかく体にいいことづくめ!!!!!

たくさん噛んで、健康で美しい体を維持していきましょう!!

”セロトニン”

「安らぎ」を与えてくれるホルモン”セロトニン”
ドーパミン(喜び、快楽)、ノルアドレナリン(恐れ、驚き)などの暴走を抑え、主に精神のバランスを整える働きをしてくれる脳内の神経伝達物質。
この、セロトニンが不足すると精神のバランスが崩れて、ストレスを強く感じたり、暴力的(キレる)になったり、うつ病を発症しやすいと言われています。

今、多くの現代人がセロトニンの不足に直面していると言われていますドクロ 
うつ病患者数の増加や、自殺者数の増加、キレる未成年の増加はセロトニン不足と深く関わっている事が指摘されています。

では、何故現代人がセロトニン不足に陥っているのでしょうか?
それは、現代特有のライフスタイルに原因があるそうです。
例えば、過度なコンピューター操作、テレビゲーム、外遊びをしない、運動不足、昼夜逆転の生活等々…。
本来ならば、規則正しい生活、運動や外遊びによる日光浴などで、自然に活性化されるはずのセロトニン神経は衰えていく一方なんですって。

なんだか怖いですね…叫び
では、心のバランスを整えるのにとっても大切なこの”セロトニン”  どうすれば増やし、活性化する事ができるのでしょうか?

まずは、『脱! 不規則な生活』ですね。しっかり睡眠をとってしっかり日光を浴び、適度に運動をする。

そして、しっかり食べる!
セロトニンは脳内の『ほう線核』と言う部位で作り出されます。
ほう線核でセロトニンを作り出すために必要な材料の一つが必須アミノ酸である『トリプトファン』と言う物質です。トリプトファンは、体内では生成することができない物質ですから、食事により体内に取り込むしか補給できません。トリプトファンを多く含む食品は牛乳、大豆(豆腐)、チーズ、お肉や赤身の魚に多く含まれるそうです。

さらには、リズム運動がとっても効果的らしい。
咀嚼もこのリズム運動の一つですから、食事の際にはよくよく噛む(咀嚼)ことを心がけましょう。(参考:咀嚼について

他にも、一定のリズムで歩くウォーキング。歩き始めて15分程度でベータエンドルフィンというホルモンが出てきて、その後続いてセロトニンが分泌されるそうです。

人の心を癒す秘密のリズムである「1/f~ゆらぎ~」も、やはりセロトニン分泌に役立っているとも言われています。(参考:ゆらぎの世界

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