－・－・－・－・－・－・－・－・－
いいね・コメント・読者登録
ありがとうございます＊
これからもよろしくお願いします＊
－・－・－・－・－・－・－・－・－
楽しかったクリスマスも終わり
さあ寝ましょう～とベッドに入ると、、
ん？なんかゆったん熱い？？
熱を測ってみると38.7℃💦💦
こりゃ熱い訳だ、、
なかなかぐずぐずだったので
ゆったんと2人リビングへ避難。
結局眠りもいつもより浅く
何度も起きて可哀想なまま朝に。
熱以外の症状がなかったので
突発性発疹かな？と。
12月26日(水)
昨日の夜中に引き続き熱は
38℃後半～39℃後半を行き来。
小児科受診するものの
とりあえず様子見で解熱剤処方。
咳鼻水もなく熱だけだから
インフル検査もなし。
翌日も熱が続くようなら再受診。
帰ってからも元気のないゆったん。
全然遊ばず、ずーっと抱っこ。
おっぱいもあまり飲んでくれなくて
ご飯も全然食べてくれず、、
この日はおっぱいとお茶で生きてた、、
離れるとギャン泣きしちゃうから
とにかく抱っこ抱っこの1日でした。
最高39.7℃までお熱上昇。
そして第2の悲劇到来。
旦那が帰宅するなり気持ち悪いとトイレへ。
なんとこのタイミングで胃腸炎に、、
休日出勤+残業で疲れてたからね、、
でもこのタイミングはきついよ～
ゲロゲロ酷かったので飲み物やゼリーがなく
ゆったんお熱で可哀想だけど
旦那に任せてなんて行けないし
泣く泣く買い物に同行させて
旦那隔離して消毒しまくって
おちび2人のご飯準備と寝床確保して、、
ゆったんも夜中何回も起きるし
旦那も何度もトイレ駆け込むしで
全然寝れなかった夜2日目。
ひぃちゃんが無事だったのが救い。
12月27日(木)
やっぱりゆったんはお熱下がらず。
夜中に冷えピタで脇の下冷やす。
気持ち少し下がって38℃まで下がる。
全員車に乗っけて旦那を内科におろし
ひぃちゃんは車で待機してもらい
ゆったんは小児科で受診。
血液検査してもらったら
ウイルス性の病気ではないけど
血糖値が低いとの結果でした。
ひぃちゃんが学校で勉強会があったので
猛スピードで学校へ送り届け
ゆったんが食べれそうなアイスやら
おやつやら甘いものを買い込み
旦那を迎えに行ってやっと帰宅、、
この日はアイスやシリアルを
少しずつだけど食べてくれて一安心！
でもやっぱり私から離れない。
身体しんどかったんだろうなあ。
旦那も点滴してもらったからか
トイレに籠もることもなく徐々に回復。
でも感染が怖いから隔離＆消毒。
今ゆったんに移ったら大変だからって言ってるのに
一緒にリビングで過ごし出すし
周りの私とひぃちゃんがマスクしてるのに
当の本人はマスクもつけないで本当イラついた。(笑)
寝不足もあったから心配より怒り。
しかも1週間位前に胃腸炎ぽかったひぃちゃんのが
移ったかな～とか言い出すし。
いや、そんなに潜伏期間長くないから！
あんたがどっかでもらったんだろうが！！
と、心の中ではブチ切れてました。(笑)
すみません、愚痴が、、(笑)
この日は39℃からなかなか熱が下がらず。
夜になるにつれてどんどん上がり
最高39.7℃まで上がりました。
発熱は菌と戦ってる証拠だから
すぐに解熱剤は使わない方がいいと
聞いたことがあったので
この日は冷えピタでどうにか過ごしました
添い乳も嫌がる回数が多くて
仰向けの私にうつ伏せで転がるのが
安心して寝れるスタイルだったみたいです。
いつも元気に走り回ってたゆったんが
もうずっとこんな感じで
私も気が気じゃありませんでした。
夜はなんとか細切れではあるけど
39℃あたりをキープしてはいたものの
ゆったんも寝れました。
もうゆったんが可哀想なのと
ひぃちゃん冬休みなのに構えないのと
旦那の看病と家の消毒で
私も寝不足だし抱っこで体力削られるしで
もう心が死にかけてました
頼れる人が近くにいないって本当にきつい。
母親に電話して弱音吐いたくらい。(笑)
ひぃちゃんの胃腸炎から1週間
リビングの硬い床でぐっすり寝れず
多分日中も頭の中は起きてなかった(笑)
それなのに身体壊さない私って、、(笑)
母は強しとはこういうことなんでしょうね
長いので次の記事に続きます。