英国のエコノミスト
５年前の表紙
イギリスとアメリカは
つながっております
ドイツのメルケルさんは
なかなか意味深な存在の方
中国はアメリカのすぐ背後から
下品な嗤い
まあ、世界の未来は
世界のトップ層に動かされつづけています
当たり前だけどね笑
そして、右下のアリスちゃん
3-11と、5-11の
かわゆらしいイエロープラカードを
置いてます
洋式なので数字は左読み
3-11は、東日本大震災と福島原発事故
それがプラカードの１枚
あと１枚はもうすぐ来ます
5-11です
この英国発刊のエコノミストの表紙には
ある年度から、日本の首相は消えています
日本のトップの存在はないものとして
作られております
メインはアメリカと中国です
プラカードは日本が世界から消されてゆく
メモリアルな日時
よくみると、
奇妙な暗示ばかりが表現されています
この、英国発の経済誌
エコノミストは、いわば
世界経済の未来を予測する専門誌
そして、世界は世界のトップ層に
あやつられているのがあたりまえ
日本は世界からすでに
数年前から消されています
存在感ゼロの国家として、
イギリスは扱ってきた
最初にもどりますが、
イギリスはアメリカとつながっています
日本は、世界から隔絶した未来へと
気づかないうちに邁進して、
退化のスピードをあげていきました。
日本に未来はない
そして、イエロープラカード
イエローは日本
また、このエコノミストの表紙は
イルミナティカードとリンクします
イルミナティカードは、
東日本大震災と福島原発事故。
武漢コロナ発生源を
予告していました。
ピッタリと。
ある話しによると、
地震は、人工的に発生させることが出来る
なんてことも囁かれています
経済の予想図は
未来の世界です
エコノミストもイルミナティも
未来を預言してきました
そしてその予言は、
未来にはこうしよう、
こうなるんだよ、という
未来予想図に基づくものから
動いています
今までも
ワタクシがお伝えしたい意味
おわかりになりますか？笑
また興味深いのは
この2015版エコノミスト表紙の右奥
核爆弾が投下された際のキノコ雲が登場しています
どこかの国に、
核爆弾が落とされますよ〜、との予告
イギリスのエコノミストとは
そういう世界なんだろな〜と
メッセージを理解しておいた方がいい存在
コロナよりエボラより
もっとも恐ろしく、
おぞましいのが人間、ではないでしょうか？